新品ウエットスーツで、いきなり3,000m!~大会前、最後のプール練習~

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新品ウエットスーツで、いきなり3,000m!~大会前、最後のプール練習~

いよいよ今週末、7月19日(日)は、館山オープンウォーター3kmの大会本番です。

その最後の練習を、いつものクリスタルのプールでやってきました。

メニューは至ってシンプル。

「買ったばかりのウエットスーツを着て、1時間泳ぐ」

これだけです(笑)

■ 新品ウエットスーツ、着心地は?

先日買った、トライアスロン用のウエットスーツ。

ダイビングで100本以上潜っていますので、ウエットスーツ自体には慣れているつもりです。

でも今回のは、腕の部分がないノースリーブタイプ。
着てみると、肩がすごく楽で、腕が回しやすい!

そして、水に入った第一印象は…

「おお、足が浮く!」

下半身がフワッと持ち上がって、体が自然と水平になるんです。

実は、今回の大会で一番心配していたのが、泳ぐ姿勢でした。

体力はあるつもりですが、泳いでいると腰が下がるクセがあるのは、自分でも分かっていました。
おまけに、海で3kmなんて泳いだことがありませんし…。

でも、このウエットスーツを着たら、体がスーッと水平に。

「これは行ける!」と思いました。

■ ひたすら1時間、腕を回す

私のペースは、ゆっくり泳いで50m(1往復)が約1分。

つまり、時計を見れば「今、何km泳いだか」が分かるという、便利な”往復時計”です。

もちろん海の本番を想定して、3回に1回はヘッドアップ(顔を上げて前を見る泳ぎ)。
行きの25mは右呼吸でヘッドアップ、帰りの25mは左呼吸でヘッドアップ、と練習しました。

最初は調子が良くて、50mを52~53秒でスイスイ。

…が、10分ほど泳いだところで、ふと気づきます。

「まだ、あと50分あるじゃないか」

無理は禁物と、ペースを落としました。

それにしても、考えてみたら、普段の生活で「1時間、何もせずに同じことをし続ける」なんて、寝ている時くらいですよね。

ただ腕を回して、キックして、3回に1回、顔を上げて前を見る。

その繰り返し。

退屈と言えば、退屈です(笑)

でも今回は「1時間で3km泳ぎ切る」ことが一番大事。
途中でちょっとやめたい気もしましたが、続けました。

・最初の1km(20往復)…新品ウエットのおかげで、そんなに大変じゃない
・真ん中の1km…「まだまだ先が長いなぁ…」
・最後の10分…「あと10往復か!」と思ったら、元気が出てきた

そんな感じで、無事に3,000mを泳ぎ切りました。

泳ぎ終えて、ウエットのファスナーをスーッと下げた時の、あの解放感。
「ホッと一息」って感じでした。

そのあとは、水着1枚でダウンスイムを200m、水中ウォーキングを100m。
いつものプールサイドでストレッチをして、仕上げはジャグジーでのんびり。

■ ジャグジーで気づいたこと

ストレッチをしながら、ジャグジーに浸かりながら、ふと思いました。

「毎週土曜日に13km走ったあとのほうが、絶対疲れてるなぁ…」

ランニングは、1時間40分かけて、64kgの肉体(体重)を13km運びます。

水泳は、1時間、浮力のおかげで「?kg」になった肉体を、3km運ぶだけ。

そりゃあ、体への負担は違うわけです。

水って、偉大ですね。

■ さあ、あとは本番を待つだけ

土曜日は、有給休暇を取りました。

午後からは、大会前日の「オープンウォーター水泳教室」に参加します。

そして日曜日。3kmの部は、10時30スタートで、制限時間は1時間15分す。

コースは、1kmの四角形のコースを3周ですので、25分/1周の計算になります。

今までの海練習では、海岸線と並行にしか泳いだことがありません。
沖に向かって(波にぶつかりながら)泳ぐのは初めてなので、そこも不安です。

波も流れもなく、底が見えて、コースロープもあるプールでさえ、3km/1時間かかるのに、

波も流れもあり、底が見えなくて、コースロープもなく、周りに人がいる・・・大丈夫かなぁ・・・

海況は当日にならないと分かりませんが、天気予報は曇り時々晴れ。良さそうです。

まぁ、海の中にいるんですから、雨が降っても関係ないんですけどね(笑)

準備は万端…?

あとは、楽しんで大会に臨もうと思います!

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