今回は、2年ぶりに診察券を持ってる眼医者さんに行ったら、その眼医者さんの場所が移動してた話と、目薬が少ししかもらえなかったお話です。
昨日、仕事帰りに松戸しげと眼科に行って来ました。
2年前に、20本出してもらったジクアス(ドライアイの目薬)が、残り少なくなったからです。
「たしか、松戸駅のプラーレの6階だった。」と、思って行ったら、以前の場所に「しげと眼科」がなく、他の業種のお店になってたんです。
私の勘違いかと思って、6階フロアーをウロウロ…
「もしかして、5階…」と思って、5階も、さっと見て、また、6階に戻って来て。
「もしかしたら、来なかった2年でつぶれた…」、「でも、けっこう流行ってたしなぁ…」、
「診察券には、6階と書いてあるし…」
よくよく見たら、電話番号が書いてあったので、「つぶれてるかも…」と思いながら、電話したら、 つながって、「プラーレ6階に来ましたが、眼科が無いので・・・」と伝えたところ、
「5階に引越しました。」とのこと。
「さっき、5階も見たんですが、分からなかったんです。5階のどのあたりですか。」って尋ねたら、「マツモトキヨシの隣です。6階にあったときの、反対側になります。」って言われて、あぁ〜よかったってひとまずあって、ホッとしました。
2年間、行ってなかったので、いつもの検査をされて。
裸眼検査が、「0.06と0.08」 メガネをはめての矯正視力が、「1.2」で、眼圧等検査も異常なしでした。良かった。
その後、また、待ち時間があって、お医者さんの検診。
診察室に入るまで、どんな先生だったか覚えてなかったですが、先生の顔を見たら、「なんか、前回もこんな女医先生だったなぁ…」って、思いました。
この眼科の先生は、1人しかいないんですけどね。
さっき実施した検査結果を見てか、「お変わりないようですね。」、あと、ちょっと笑いながら、「前回は、ドライアイのお薬を、20本もご希望されたんでしたね。」、「今は、ご存知のように、お薬が不足してて、たくさん出せないんですよね。」と言われてから、
検診台にあごを乗せて、ドライアイの青い検査液を目につけられて、「こちらも変わりないようですね。」と診断されて、
「今回は、お薬、3本出しますね。なくなったら来て下さい。今年の春までは、たくさん出せたんですけどね。」
「前回20本出してもらえたのに、今回3本…これじゃあ、1ヶ月後に、また、来ないといけないじゃん。」と思いましたが、
最初に、先生に「クスリ不足」って、クギをさされたのと、「春くらいまでなら…」って言われたので、気の小さい私は、「もっと目薬出して」とは言えませんでした。
日頃、おクスリには、縁がない私ですが、テレビのニュースでやってた「クスリ不足」がこんなところで関係するとは・・・と思いましたが、
高血圧とか、糖尿病とか、いろいろなお薬が必要な方は、たいへんだろうなぁとも思い、改めて健康体で良かったと思いました。
みなさんも、体に気を付けてお過ごし下さい~(^^♪
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