無料のAIが止まっても、もう慌てない ― キャッチ画像は「お手本1枚」で予備のAIに描いてもらう!

AIの活用
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こんにちは、69歳の直ちゃんです。

このブログのキャッチ画像(記事の顔になる絵)は、いつもChatGPTの無料プランで描いてもらっています。
黄色いポロシャツに黒メガネの「AI直ちゃん」。もうすっかり、このブログの看板です。

ところが、無料プランには困ったところがあります。
調子に乗って何枚も描いてもらうと、「しばらく使えません」となって、ひどいときは2〜3日動かなくなるんです。

記事は書き上がっているのに、顔がない。
これでは公開できません。

そこで今回は、「ChatGPTが止まったときの予備」を準備しました。

■ 予備に選んだのは「Gemini(ジェミニ)」

ジーニー(いつも相談しているAI、Claudeのことです)に
「無料で、同じような顔を描いてくれるAIを、一番良さそうなのを1つだけ教えて」
と聞いたら、答えはGoogleの「Gemini(ジェミニ)」でした。

理由は3つです。

1つめ、無料でもたっぷり描ける。
私が調べてもらった時点の情報では、無料版でも1日20枚ほど描けるそうです。キャッチ画像なら十分すぎます。
(回数などの決まりは変わることがあるので、使うときにご自身でも確かめてくださいね)

2つめ、同じ顔をまねるのが得意。
ここが一番のポイントです。今の絵を1枚見せて「この人で描いて」と頼むと、顔立ちをかなり忠実に引き継いでくれます。

3つめ、使い方がChatGPTとほとんど同じ。
Googleのアカウントがあれば、すぐ使えます。

■ ちなみに、ChatGPTとGeminiは別の会社です

じつは私、途中で「ChatGPTとジェミニって、どっちもGoogle?」と聞いてしまいました。
答えは「違いますよ」。

・ChatGPT … アメリカの「OpenAI(オープンエーアイ)」という会社
・Gemini … 検索でおなじみの「Google(グーグル)」
・Claude(ジーニー) … これまた別の「Anthropic(アンソロピック)」という会社

3つとも、別々の会社のAIなんですね。
だからこそ、ChatGPTが止まっても、Geminiは関係なく動いてくれる。予備にぴったりなわけです。

■ 頼み方は「お手本の絵を1枚つける」だけ

やり方はかんたんです。

  1. Googleで「ジェミニ」と検索して、Geminiを開く
  2. いつものキャッチ画像を1枚、入力欄に貼り付ける
  3. 下の依頼文をコピーして、【 】の中だけ書き換えて送る

ここがコツで、文章だけで説明すると別人になりやすいんです。
絵を1枚見せると、顔がちゃんとそろいます。

▼コピーして使える依頼文

添付した画像の男性キャラクターと、同じ顔・同じ髪型・同じ黒メガネ・同じ絵のタッチ(やさしい水彩風のイラスト)で、新しいブログのキャッチ画像を描いてください。

・ポーズ:【例:パソコンの前で腕を組んで考えている】
・大きな文字:【例:Geminiの使い方!】
・吹き出し:【例:かんたんだよ!】
・右下に「AI直ちゃん」の文字
・背景はクリーム色、金色の細い枠
・横長

(「AI直ちゃん」のところは、ご自分のブログ名に変えてください)

■ 1回目は、上の枠が切れていました

さっそく試してみたら、顔もタッチもバッチリ。
ただ、絵の上のほうの金色の枠が、ちょん切れていました。

そんなときは、こう返すだけです。

上の金色の枠が切れています。絵はこのままで、上下左右すべての枠が見えるように、全体を少し小さくして余白を入れてください。

これで2枚目は、枠がきれいに4辺とも見えるようになりました。
この記事の一番上の絵が、その2枚目です。

もし文字まで小さくなりすぎたら、
「文字の大きさはそのままで、枠だけ全部見えるようにしてください。」
と続けて送ればOKだそうです。

■ 予備を使うときの、3つの決めごと

1つめ、お手本は「最初の絵」を使い続ける。
Geminiで描いた絵をお手本にして、また描いて……とくり返すと、コピーのコピーのように少しずつ顔がずれていくそうです。
お手本は、ChatGPTで描いたいちばんのお気に入りを1枚に決めておきます。

2つめ、お手本はデスクトップに置いておく。
「お手本_直ちゃん.png」のような名前で置いておけば、止まった日でも迷わずすぐ使えます。

3つめ、ブックマークはしなくていい。
使うのはChatGPTが止まったときだけなので、そのつどGoogleで「ジェミニ」と検索すれば十分です。
大事なのは、Geminiの場所より、お手本の絵のほうでした。

ひとつ注意として、Chromeの右上にある「Gemini に相談」というボタンもGeminiなのですが、絵をきれいに描いてもらうなら、検索して開くほうの画面が確実だそうです。

■ おわりに

これまでは、ChatGPTが止まると「あ〜、またか」と2〜3日おあずけでした。
これからは、止まったら予備のGeminiにお手本を1枚見せるだけ。

無料プランは、1つにしぼって使い切るより、2つを交代で使うほうが、気持ちに余裕が生まれますね。

AIは、1人の相棒にがんばってもらうより、
「得意なところで手伝ってもらう仲間」を増やしていくほうが、ずっと楽しくなりそうです。

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AI直ちゃんもやっています

パソコンやスマホで「これ、どうやるんだろう」と思ったら、のぞいてみてください。69歳の私が先につまずいて、転んで、起き上がった記録が置いてあります。

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