69歳の直ちゃんです。
このところ、YouTubeの「量子力学」にハマっています。
…と書くと、なんだか急に賢い人になったみたいですが、ご安心ください。中身はいつもの直ちゃんです。
■私のYouTube遍歴
ふり返ってみると、私のYouTubeのチャンネル登録には「流れ」があります。
はじめは、絵画やクラシック音楽のチャンネル。
4年前からは、リベの両学長にどっぷり。これは今も毎日聴いています。
2年くらい前からは「日本科学情報【宇宙】」。
1年くらい前からは「予防医学ch」。
そして、つい最近ハマったのが、ブルーバックスチャンネルの野村泰紀先生の量子力学のお話です。
星空宇宙天文検定を持っている私ですから、もともと宇宙の話は大好き。
今回も、キャッチ画像にひかれて「なんとなく」見はじめたのがきっかけでした。
■小学生に戻った気分
これが、とにかくわかりやすい。
先生も「小学生向けのつもりで」というようなことをおっしゃっていましたが、本当に自分が小学生に戻って、先生の前の席に座っている気分でした。
一つ聞いては「なるほど」。
もう一つ聞いては「そういうことか」。
その「なるほど」が一つずつ積み上がって、最後にちゃんと結論につながっていく。しかも、それが私たちの日常生活にもつながっている。
■一番「へ〜!」と思ったこと
話は「光は波なのか、粒なのか」から始まって、光の「波長」の話になりました。
光は、波の長さ(波長)によって仲間分けされていて、
・私たちの目に見える光は、そのほんの一部分
・それより波長が短くなると、紫外線、X線…
・それより波長が長くなると、赤外線、電波…
と、同じ光の仲間が「長さ」で区切られているんだそうです。
紫外線もX線も、電子レンジやラジオの電波も、ぜんぶ親せきみたいなもの。
「あぁ、そういうくくりになっているのか!」
これが私にとって一番の「へ〜!」でした。
■わかったじいさん vs ほんとに?じいさん
見終わったあと、私の頭の中では、いつもの二人が出てきました。
わかったじいさん「いや〜、量子力学、わかっちゃったな。頭が良くなった気がするぞ」
ほんとに?じいさん「じゃあ、今の話、誰かに説明できる?」
わかったじいさん「……光は、長さで、仲間分け……」
ほんとに?じいさん「それだけ?」
わかったじいさん「それだけでも、昨日の私よりは賢いでしょう」
はい、今回はわかったじいさんの勝ちということにしておきます。
■知るって、楽しい
NHKの「チコちゃんに叱られる!」が面白いのと、きっと同じなんだと思います。
「知らなかったことを、知ることができる」。それだけで、こんなに楽しい。
69歳になっても「へ〜!」と言える毎日は、なかなか悪くありません。
皆さんも、お時間があったら、ぜひ一度見てみてください。小学生に戻れますよ。
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