帯状疱疹の予防接種から2日目の朝です。
昨日は仕事から帰ってきて、ひたすら寝ていました。おかげで少しだるさは残っているものの、「あ、戻ってきたな」という感じがしています。
今朝はタイマーを止めなかったので、いつもの5:20のアラームでパチッと目が覚めました。
……まあ、夜中に大きな地震があって、その時もパチッと目が覚めたんですけどね。今朝は起きるの、2回目です。
体調が戻ってきたのを実感しながら、いつもの朝のルーチン「血圧測定、洗顔、懸垂、ピアノ」。
そのあとベランダのお花ちゃんにお水をあげて、バジルとミントを摘んで、朝ご飯を作って食べて。のんびりした日曜日の朝を過ごしています。
お茶碗を洗い終わって、バランスボールに座って、ベランダのお花ちゃんを眺めていて、ふと思ったんです。
今朝のお花ちゃんたち、なんだかみんな生き生きして見える。
いや、待てよ、と。
お花ちゃんは昨日から一歩も動いていません。水やりのタイミングも同じ。もちろん品種も変わっていない(当たり前)。
変わったのは、私の体調だけ。
つまり、昨日しょんぼりして見えていたのは、お花ちゃんではなく、私のほうだったわけです。
人って、自分の健康状態ひとつで、こんなに見える世界が変わるんだなぁ……と、改めて思いました。
体調が悪いと、目の前の景色まで色あせて見えるし、誰かのちょっとした一言もトゲに感じる。
逆に元気だと、同じ景色がキラキラして、同じ一言が「ありがたいなぁ」に変わる。
世界が変わったんじゃなくて、こっちのレンズが曇っていただけ。
そう考えると「健康でいる」って、ただ病気をしないという話ではなくて、
世界をちゃんと美しく見るための、レンズの手入れみたいなものなのかもしれません。
そして厄介なことに、健康なときって、健康であることに全く気づかないんですよね。
空気と同じで、あるのが当たり前。ありがたみは、失ったときにだけひょっこり顔を出す。
だから、血圧を測ることも、懸垂も、ピアノも、ベランダの水やりも、
「元気なうちにコツコツやっておく」というのは、実はすごく贅沢で、大事なことなんだと思います。
たかが予防接種の副反応。されど、いろいろなことを考えさせてくれた3日間でした。
さて、元気になったので、これからママチャリを40分こいで、柏の柏洋プールでの水泳練習会へ。
3,000m泳いできまぁ〜す!
……副反応明けでいきなり3,000m。
体のほうから「え、もう?」って言われそうですが、まあ、元気になった証拠ということで。

コメント
強靭な肉体💖私なら副反応を口実にダラダラ過ごしちゃうね(笑)