【盆踊り】システムが変わった年に、いちばん豪華なお弁当を食べていた話

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土曜日は、友だちのNさんと一緒に、松戸自衛隊の盆踊りに行ってきました。

これまでは、招待者は会費を払って、小さなおつまみ弁当とビールをいただける仕組みでした。
ビールが飲み放題だったものですから、私はいつも、けっこう酔っ払うまで飲んでいました。

ところが今年からシステムが変わって、「会費はいただかない代わりに、飲み物・食べ物は各自で持ってきてください」というやり方になったんです。

自分のビールは自分で持っていかないといけない。
おつまみは屋台も出ていますが、なにしろ来る人の数が圧倒的に多いので、並ばないと買えません。
今年はちょっと大変だなぁ…なんて思っていました。

当日は17時15分にNさんの家へ。

「暑かったでしょう。」と、フルーツサワーを出してくれました。
駅から10分ほど歩いてきた身体に、冷えた部屋で飲むフルーツサワー。
それはそれは、美味しかったです。

少しおしゃべりをして、18時頃に家を出ました。

出るときにNさんが荷物を2つ持っていたので、きっとビールだろうと思って、
「ビール持つよ。」と声をかけたんです。
「大丈夫」と言われたので、私は自分の竹バッグだけを持って出ました。

……この判断が、あとで効いてきます。

松戸自衛隊に着いて、受付を済ませ、招待席へ。
芝生の上のイス席で、らくちん。おまけに盆踊りのやぐらの真横。ロケーションはバッチリです。

Nさんがビールとお弁当を出してくれたときには、
「お弁当も買ってきてくれたんだ…」なんて思っていました。

私は大食漢ですから、「大きいお弁当でよかった」と、心の中でひそかに喜びながらフタを開けたら。

かわいらしいおにぎりがたくさん、それにいろいろなおかずがぎっしり。

「あっ、これ、奥さんが作ってくれたんだ…」

見た瞬間に、すぐわかりました。
どこにも売っていない詰め方、というものがあるんですね。

まずは乾杯。

冷たいビールをゴクリ。
それから、かわいらしいおにぎりをパクリ!

いやぁ~、このおにぎりの美味しいこと、美味しいこと。
一口が二口、三口になって、1個をペロリ。そしてまたビールをゴクリ…
なんとも、言葉で表せない美味しさでした。

Nさんの奥さんは、もともとお料理が上手な方ですが、お弁当をいただいたのは初めてでした。
おむすびはフワフワ、鶏の唐揚げも柔らかくて、本当に美味しかったです。

当たり前のことかもしれませんが、食べながらしみじみ思いました。
これ、朝から作ってくださったんだよなぁ…と。

私はビールを1本も持たずに来たのに、いちばんいい席で、いちばん美味しいものを食べている。
なんだか申し訳ないような、それでいて、じんわりありがたいような気持ちでした。

こんな場所で、踊っている人たちを眺めながら、美味しいお弁当をおつまみに、冷えたビールを飲む。

いやぁ~、贅沢な話だな~と思いました。

そうしたら、近くにいた他の招待者の方から、こう言われまして。

「アレ? お前たち2人だけ、なんか豪華なお弁当を食べてるねぇ…」

私はすまし顔で、
「受付に行けば、みんなこの豪華なお弁当がいただけますよ。」
と、ジョークで返しておきました。

……あの方、受付に行ってないといいんですが。

今年の盆踊りは、お天気にも恵まれ、最高のロケーションで、
Nさんの奥さんの心のこもったお弁当をいただいて。

2026年の夏の、いい思い出がひとつできました。

奥さん、ごちそうさまでした。 (#^.^#)

コメント

  1. ぶうすか より:

    🍱褒め過ぎ😁単価の安いお弁当です(笑)財務省がうるさいからね(笑)あっ直ちゃん酔ってたんだね〜🍺

  2. ぶうすか より:

    逆に 美味しいケーキ🍰の手土産ありがとう🙏お弁当🍱より高くつきましたね…いつも感謝してます♥️