ブログの「内部リンク」って何?読者がもう1記事読んでくれる、かんたん仕掛け

AIの活用
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■ はじめに:「内部リンク」という言葉、知ってました?

私は、800本以上ブログ記事を書いてきましたが、白状します。「内部リンク」という言葉を、つい最近までちゃんと分かっていませんでした(笑)。

きっかけは、AIの相棒・ジーニー(Claude)にブログ記事の下書きを手伝ってもらったとき。記事の最後にこんなアドバイスが添えられていたんです。

「関連する記事同士に内部リンクを貼るのがおすすめ」

内部リンク?外部があるの?と思った方、私と同じです。今日はジーニーに教わった内容を、まるっとお裾分けします。

■ 内部リンクとは:自分のブログの中の「渡り廊下」

内部リンクとは、自分のブログの中の、別の記事へ飛ぶリンクのこと。よそのサイトへ飛ぶのが「外部リンク」、自分ちの中でつながるのが「内部リンク」です。

例えるなら、自分の家の部屋と部屋をつなぐ「渡り廊下」。読者が一つの記事を読み終わったとき、渡り廊下があれば「お、隣の部屋も覗いてみようかな」となる。これをブログの世界では「回遊」と言うそうです。

■ 内部リンクの効能は2つ

ジーニーいわく、効能は大きく2つ。

一つ目は、読者が関連記事を続けて読んでくれること。せっかく来てくれた読者に、1記事だけで帰られたらもったいない。「この話の続きはこちら」「詳しい手順はこの記事で」と案内すれば、もう1本、もう1本と読んでもらえます。

二つ目は、Googleに記事同士の関係が伝わること。「この記事とこの記事は関係が深いんだな」と検索エンジンが理解してくれて、SEO(検索での見つかりやすさ)にもプラスに働くんだそうです。

読者に優しくて、Googleにも伝わる。一粒で二度おいしいわけです。

■ やり方:WordPressなら鎖マークで一発

WordPressのブロックエディタなら、やり方は拍子抜けするほど簡単でした。

  1. 記事の中に、リンクの「受け皿」になる一文を書く(例:「詳しい手順は、こちらの記事で図解しています」)
  2. その中の「こちらの記事」の部分をマウスで選択する
  3. 上に出てくるツールバーの鎖マーク(リンクボタン)をクリック
  4. 検索窓に、リンクしたい記事のタイトルの一部を入力する
  5. 自分のブログ内の記事が候補に出てくるので、クリック
  6. 完了!

驚いたのは手順4〜5。URLをコピペしなくても、タイトルで検索すれば自分の記事が出てくるんです。今までわざわざ別タブで記事を開いて、URLをコピーして…なんてやらなくてよかったんですね。

■ 私がつまずいた2つのポイント

正直に、つまずきも共有します。

つまずき①:「その一文」は自分で書き足すもの
ジーニーに「『詳しい手順はこちらの記事で』の部分にリンクを貼ってね」と言われて、私は記事の中をいくら探しても見つからず…。そう、あれは「こういう一文を足すといいよ」という例文だったんです。リンクは、まず受け皿の一文を自分で書いてから。基本ですね(笑)。

つまずき②:下書きの記事は候補に出ないことがある
リンク先の記事がまだ「下書き」だと、検索しても候補に出てこないことがあります。関連記事をまとめて書いたときは、先に公開する記事を決めて、公開後にリンクを貼るのがスムーズです。

■ おわりに:渡り廊下、増築中

というわけで、今日の学びのまとめ。

  1. 内部リンクは、自分のブログ内の記事同士をつなぐ「渡り廊下」
  2. 効能は「読者の回遊」と「SEO」の2つ
  3. WordPressなら、文章を選択→鎖マーク→タイトル検索で一発
  4. 受け皿の一文は自分で書く。リンク先は先に公開しておく

800本の記事を書いてきて、渡り廊下がほとんどない一軒家だった私のブログ。これから少しずつ増築していこうと思います。読者のみなさんが、ふらっと隣の部屋まで遊びに来てくれますように。

またね~ (#^.^#)

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