69歳、大腸カメラのモニターで、自分の腸に見とれる・・・

お金と事業の冒険記
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こんにちは、69歳の直ちゃんです。

大腸カメラ、無事に終わりました〜😊

検査をしてくださった松下先生から、その場で、
「特に問題は無かったと思います。
3カ所に5mmほどの小さなポリープがありましたので、クリップで取って、一応病理検査をします。」
とのお言葉。

以前、開腹手術で大腸を15cmくらい切っているので、
この「特に問題は無かった」の一言で、全身の力が抜けました。

■ 69歳、自分の腸に見とれる

検査中は、最初から最後まで、モニターで自分の腸の中を見てました。

もう何回も見ているのですが、
毎回、「へぇ〜、オレの腸の中って、こうなってるんだ…」と感心してしまいます。

だって、顔はシワシワの69歳なのに、
腸の中は、みずみずしい薄黄色なんですよ。

外側は69歳、内側はピチピチ。
……中身だけでも若いなら、まぁ良しとしましょう。

おまけに、腸の壁には、赤い毛細血管が蜘蛛の巣のように、びっしり一様に張り巡らされていて、
「キレイだなぁ…」
なんて、うっとり眺めてました。

検査台の上で、自分の腸に見とれている69歳。
先生と看護師さんからしたら、ちょっと変なおじいさんだったかもしれません。

腸の壁が段々になっているのを見ては、
「きっと、食べたものが『スルッ』と流れていかないようにして、
ちゃんと栄養や水分を吸収するために、こうなってるんだろうなぁ…」
なんて、勝手に体の設計者になった気分で考えてました。

■ 今までで一番、痛くなかった

カメラを奥へ入れていくときは、所々でお腹が張って、少し痛いときもありましたが、
今までの中では、一番痛くなかったです。
カメラが戻ってくるときは、ほとんど痛くありませんでした。

松下先生には何回も診てもらっているので、安心感が違います。
やっぱり、経験と技術のある先生に診てもらえるのは、ありがたいことです。

ポリープは、モニターを見ていて、自分でも「あ、ここにある!」と分かりました。
もはや、見学者というより、助手の気分です(何もしてませんけど)。

大腸の一番奥まで行って、その帰り道に、クリップでポリープをつかんで、
「プチッ」。

少し出血して、同時に、お腹の中がちょっと引っ張られるような感じがして、
これは何とも言えない、変な感じでした。

■ 腸をいたわろう…と、思うだけは思う

改めて、自分の体、この腸もいたわってあげないとなぁ…と思いました。

……とは言うものの、
どうやって腸をいたわってあげたらいいのかも分かりませんし、
私は「喉元過ぎれば熱さ忘れる」を地で行く人間ですから、
この感謝の気持ちも、たぶん明日には忘れてるんでしょうけどね。

■ 「ブゥー」の10連発

さて、大腸カメラは無事に終わったのですが、
腸を見やすくするために空気を入れて膨らませたせいか、
お腹が痛いというか、なんとなく具合が悪い。

お腹が張ってきたのでトイレに行くと、
「ブゥー」
と出て、スッキリ。

……と思ったら、またすぐお腹が張ってきて、トイレへ。
「ブゥー」。

これを10回くらい繰り返しました。
入れてもらった空気を、10回の分割払いでお返しした感じです。

■ うどんを流し込んで、銀行3軒ハシゴ

12時ちょうどに家に帰りつきました。
まだ少し具合は悪かったのですが、何か食べないと元気が出ません。

刺激の少ないものを…と思って、昨日と同じうどんを作って食べました。

本当は、食べたらゆっくり横になりたかったのですが、
今日は、銀行3つの口座解約の予約を入れていたので、休んでいる暇はありません。

うどんの器は流しに置きっぱなしで、出発。

12時30分、八柱駅前の千葉銀行で口座解約。
その足で、五香駅前の京葉銀行で口座解約。
最後に、松戸駅前のみずほ銀行で口座解約。

3つ全部終わったとき、大腸カメラが終わったときと同じくらい、ホッとしました。
今日は「ホッ」が2回ある、いい日です。

そのあとは家に帰って遅めのお昼寝。
起きてから、いつもの床屋さんで髪を切ってもらいながら世間話をして、
とってもいい気分で帰ってきました。

■ 休もうじいさん vs いつものじいさん

実は、大腸カメラが終わったあと、看護師さんから
「お酒は2日間くらい控えてください」
「激しい運動は控えてください」
など、いくつか注意事項を言われていました。

そのときは具合も悪かったので、私の中の「休もうじいさん」が、
「今日のテニスレッスンは、休もう。」
と、ちゃんと決めていたんです。

ところが、
うどん → 銀行3軒 → お昼寝 → 床屋さんでおしゃべり
と過ごしているうちに、すっかりいつもの元気が戻ってきまして。

すると今度は「いつものじいさん」が出てきて、
「いつもどおりが一番だろ?」
とささやくわけです。

結果——
いつものテニス、いつもの水泳、いつものジャグジー。
23時過ぎに帰ってきて、お洗濯して、24時にベッドへ。

休もうじいさん、完敗です。
看護師さん、ごめんなさい🙇‍♂️(お酒だけは、ちゃんと守りました!)

■ 「いつもと同じ」って、いいことだなぁ

ベッドの中で、
「もし大きなポリープがあって、ガンだったら、どうなってたんだろう…」
なんて考えていたら、
次の瞬間、アラームが鳴って朝でした。

考え事、10秒ももちませんでした。

今朝は、いつもと同じ朝ごはんと、ヨーグルフルーツ盛を作って、食べながら、
「やっぱり、いつもと同じって、いいことだなぁ…」
としみじみ思った、大腸カメラ物語でした。

みなさんも、早めの受診で、
「楽しい、いつも」をお過ごしくださいね〜😊

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