69歳、楽天カードの「枠」を増やそうとして、何回も断られました

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こんにちは、69歳の直ちゃんです。

今日は、楽天カードと私の「何回やってもダメ」なお話です。

■ 何回やっても、断られる

楽天カードのご利用可能枠は、いま50万円。
エジプト旅行が近づいてきたので、これを増やしておこうと、楽天e-NAVIから「増枠」を申し込みました。

……ダメでした。

もう一回。ダメ。
しばらくして、もう一回。やっぱりダメ。

ほかのカードなんて、こちらが何も言わないのに最初から100万円とか130万円になっていて、多すぎるから自分で30万円に下げたくらいです。
それなのに楽天さんは、50万円から1円も上げてくれない。

心の中では、
ふてくされじいさんが「無料のカードだから、50万円が上限なんだろ。どうせ」
と、すねていました。

■ ジーニーに聞いてみた

さっそくジーニーに画面のスクショを送って聞いてみると、

「直ちゃん、50万円は上限じゃないですよ。年会費無料の楽天カードでも、最高100万円です」

……え、まだ半分なの?

ただし、増やすたびに審査があって、ネットから申し込んでも電話で申し込んでも、中でやる審査は同じなんだそうです。
しかも、短い間に何回も続けて申し込むと、かえって印象がよくないこともあるとか。

何回も続けて申し込んだ本人、耳が痛いです。

■ そもそも50万円って、いつからいつの分?

ここで私は、前から気になっていたことを聞きました。

「楽天カードは毎月27日に引き落としだから、9/27〜10/26に使った分が50万円まで、ってこと?」

ジーニーの答えは、ちがいました。

枠は「期間ごと」ではなく、「まだ引き落とされていない金額の合計」。
楽天カードは月末締めの翌月27日払いなので、10月中旬の今なら、

・9月に使った分(10/27に引き落とし)
・10月に使った分(11/27に引き落とし)

この2か月分が、ぜんぶ50万円の中に入っている、と。

そこで私、思わず、

「そうか、これだったね」

……実はこれ、前にもジーニーに聞いていました。
そのときも「なるほど!」と言ったはずなのに、きれいさっぱり忘れていて、「なんか2か月分が重なるときがあったような…」くらいの記憶しか残っていなかったのです。

69歳の記憶力、楽天カードの枠より小さいかもしれません。

■ 自分で計算してみたら

家計簿で今年の楽天カードの使用額を見てみると、月によってブレはあるけれど、だいたい月に20〜30万円。
2か月重なれば40〜60万円。そりゃ、ときどきはみ出します。

しかも9月までは、毎月6万円のインデックス投資の積み立てを楽天カードでしていました。
月の中旬以降なら、6万+6万=12万円。それだけで枠を食っていたわけです。
(積み立ては9月でやめたので、これからはその12万円ぶん、枠に余裕が出ます)

旅行代金は友だちが立て替えてくれていて、私は楽天銀行から振り込むので、カードは使いません。
気をつけるのは現地での出費。
前回のクルーズ旅行では4人で、船を降りた街ごとに食事をしてワインを飲んで、気づけば10万円以上使っていました。

……ワインのことになると、記憶力はちゃんと働きます。

■ 心の中の攻防

めんどくさがりじいさん「旅先でカードが止まったら困るぞ。とにかく枠を増やしておけ!」

家計簿じいさん「待て待て。2か月の重なりと、旅行みたいな特別な出費にさえ気をつければ、50万円で足りるだろ」

めんどくさがりじいさん「でも、増やしておけばラクじゃないか」

家計簿じいさん「ラクのために枠を増やして、その枠ぶん使うお金はあるのか?」

めんどくさがりじいさん「……ありません」

勝負あり。

私が楽天カード1本にまとめているのは、家計簿をつけやすくするためです。
海外で別のカードを使うと収支がバラバラになって面倒くさい。増枠したかった本当の理由は、それだけでした。
でも仕組みが分かったら、増やす必要はなかったんです。

■ 今日の教訓

お金もないのに、めんどくさいからって枠を増やすのは、貧乏人のすることでした。

……と自分で言って、ちょっとしょんぼりしていたら、ジーニーに、

「必要もないのに枠を増やさないのは、家計をちゃんと見ている人の判断ですよ」

と言われました。

同じことでも、言い方ひとつで「貧乏人」が「しっかり者」に変わります。
これも、枠の増やし方のひとつかもしれません😊

エジプトでは、楽天カードのアプリで「利用可能額」をときどきのぞきながら、ワインを楽しんできます🍷

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AI直ちゃんもやっています

パソコンやスマホで「これ、どうやるんだろう」と思ったら、のぞいてみてください。69歳の私が先につまずいて、転んで、起き上がった記録が置いてあります。

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