こんにちは、69歳の直ちゃんです。
昨日は木曜日、いつものテニスレッスンの日でした🎾
今日は、そのレッスン中に感じた「ある感覚」の話を書きます。
ちょっと自慢話っぽくなりますが、最後までお付き合いください。
■ストロークもボレーも、大したことはありません
テニス歴30年。
……と書くと上手そうに聞こえますが、ストロークもボレーも、正直、大したことはありません😅
でも、サーブだけは別。
調子がいい日は、自分でもびっくりするような「スゴいの」が入るんです。
ファーストサーブは、ストレートサーブ(回転の少ない、まっすぐ速いサーブ)で思いっきり打ちます。
■以前のセカンドサーブは、へなちょこでした
問題はセカンドサーブでした。
以前は、セカンドもストレートで打っていました。
そうすると、ダブルフォルト。
入る確率も悪い。
それが怖くなって、今度は「へなちょこサーブ」をそーっと入れにいく。
相手にパコーンと打ち返される。
このときの私の心の中は、いつもこうでした。
入れにいくじいさん「ダブルフォルトだけはカッコ悪いぞ。そーっと入れておけ」
振り切りたいじいさん「いやいや、思いっきり打ちたいんだよ!」
勝つのは、いつも「入れにいくじいさん」でした。
■スピンサーブを身につけたら、全部が変わった
ところが、この頃は、体のバネを使ったスピンサーブ(ボールに回転をかけて、弧を描いて落とすサーブ)を身につけました。
ファーストは、もちろん思いっきり。
そしてセカンドも、体を思いっきり反らせて、体重を乗せて打つ。
どちらも、思いっきりです💪
迷いがなくなったので、ラケットが右上にスパーンと振り切れるようになりました。
体重も乗っているので、ネットにかからずにちゃんと入る。
さらにおもしろいのは、ここからです。
「セカンドは入る」と思えると、ファーストを打つときに肩の力が抜けるんです。
力が抜けるから、ラケットがスムーズに振れる。
だから、ファーストの入る確率まで上がる。
セカンドの自信が、ファーストまで良くしてくれる。
すごい相乗効果です。
技術を身につけたら、気持ちまで自由になった。
今回いちばん実感したのは、このことでした。
もう「入れにいくじいさん」の出番はありません。
■「エェーイ!」の自分を、横から見てみたら
もちろん、私はプロ選手ではありません。
でも、思いっきり打とうとすると、自然と
「エェーイ!」
と気合の声が出てしまいます。
そんなサーブを打っている自分を、ちょっと離れたところから、第三者のように眺めてみると……
すごく躍動感があるんです。
ひとことで言うと、
「生きてる!」
という感じでしょうか。
■マスターズ水泳の50mフリーと同じ感覚
この感覚、実は初めてではありません。
マスターズ水泳の大会で、50mフリーを泳いでいるときの感覚にそっくりなんです。
たった30秒ほどの間に、全部を出し切るあの感じ。
オープンウォーターの大会でも、マラソンでも、きっと同じものを感じているんだと思います。
どうして「生きてる!」と感じるのか。
考えてみると、答えはシンプルでした。
迷いがなくて、全力だから。
「入れにいこうかな」「失敗したらどうしよう」がない、全力の瞬間。
その瞬間に、体の奥から「生きてるぞ!」が湧いてくるんだと思います。
69歳になって、プレーで全力を出し切れると感じられること。
それが、すごく気持ちよくて、うれしかった一日でした。
■「生きてる!」を予約している69歳
ふと、この先の予定を見てみました。
・11月 皇居のハーフマラソン
・11月 レインボーブリッジの5kmラン
・1月 七草マラソン(10km)
こうして並べてみると、私は大会に「出ている」というより、
「生きてる!」を感じられる場所を、せっせと予約しているのかもしれません。
欲張りですね😂
でも、この欲だけは、ずっと持っていたいと思っています。
■来週は一宮でテニス合宿!
そして来週、10月3日・4日は、千葉県の一宮で1泊2日のテニス合宿です。
昼間はテニスざんまい、夜は宴会とカラオケ🎤
「エェーイ!」のサーブで、また合宿のヒーローになってやるぞ〜
……なんて、今からひとりで妄想しています。
ただひとつ心配なのは、背中を思いっきり反らせたときに、
私の腰まで「生きてる!」と悲鳴をあげないかどうか。
準備運動だけは、ヒーロー級にしっかりやってから臨みます😅
合宿の様子は、またこのブログで報告しますね。
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