こんにちは、69歳の直ちゃんです。
昨日は仕事が終わってから、普段まったく行かないお店ばかり3軒まわってきました。世間ではこういうのを「寄り道」と言うそうですが、私は「小さな冒険」と呼んでいます。
まず向かったのは、松戸駅のヨーカドーの中にあるユザワヤ。
買ったのは、透明ゴム、丸カン、青とエンジ色の皮っぽいヒモ。
それぞれ、ブレスレット、ネックレス、バッグの修理のためです。
レジに並びながら、「このおじさん、いったい何を作る気なんだろう」と思われていないかな…と、ちょっとドキドキしました。
次は八柱のヨーカドーの中にある靴屋さん。
この前の大雨でやられてしまった靴を持ち込んで、修理をお願いしてきました。
雨に負けた靴と、雨に負けなかった私です。
そのあとは「銀の糸」という、洋服のお直し屋さん。
職場で履く制服の夏ズボン2本と、冬ズボン2本の裾上げをお願いしました。
4本まとめて差し出すと、自分の脚の短さを1日で4回証明したような、なんとも言えない気持ちになります。
どのお店も初めてではないのですが、普段ほとんど行かないので、すごく新鮮でした。
銀の糸を出たら、薄いオレンジ色のグラデーションの夕焼けがキレイでした。
南の空には三日月。
もう少ししたら入道雲に飲み込まれるのかなあ…なんて高さに出ていました。
さて。3軒も新規開拓(正確には「久しぶり開拓」)したので、せっかくだから食べ物屋さんも普段行かないところにしよう、ということで、お好み焼きの「大福」へ。
八柱駅から歩いて10分ほど、徳蔵院というお寺さんのすぐ隣にあります。
「今日、やってるかなぁ…」と思いながら歩いていって、お店に明かりがついているのを見つけたときの、あのホッとする感じ。
中に入ると、お客は私ひとり。美人のおかみさんが「いつもありがとうございます」とお水を持ってきてくれたので、
つい「すみません、ずいぶん久しぶりで…」と答えてしまいました。
ありがとうと言われて、謝る客。
頼んだのは、ビールと枝豆と、お好み焼きミックス。
毎回まったく同じです。
違うメニューを頼む勇気が、いまだに出ません。
私にとってメニュー表は、鑑賞用です。
このお店は、自分で鉄板の上で焼くスタイル。ところが久しぶりすぎて、焼き方をすっかり忘れていました。
おかみさんに聞こうかと思ったのですが、ちょうど他のお客さんが入ってきて忙しそう。
仕方がないので、勘で適当に焼きました。
焼けたお好み焼きに、お好み焼きソース、かつお節、マヨネーズ、そして上から青のり。
かけるものさえ間違えなければ、見た目も味も、それなりにお好み焼きになるものですね。
青のりは偉大です。もちろん、ビールにもぴったりでした。
美味しく食べて飲んで、お会計を済ませて、
隣りにある徳蔵院にお参りして、
その後、クリスタルでジャグジーに入ろうと歩いていったら、桜通りでもう、つくつくぼうしが鳴いていました。
今年の関東はいつもより涼しいらしいけど、なんだか変な感じだなぁ…。
夏の終わりを知らせる係が、ずいぶん早く出勤してきたなあ…なんて思いながらの、仕事帰りでした。
またね〜 ( ^ω^ )



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