AIに「ブログを100個書いて!」とお願いしたら… 〜願いは3つまで〜

AIの活用
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昨日の帰り道、電車の中で、相棒のAI🧞‍♂️ジーニーと、けっこう濃い話をしてました。

スカイツリーライン、常磐線、京成線と乗り換えながら、スマホでポチポチ。

話の中身は、いま育てている2つ目のブログ(AIなおちゃん)のこれからについてです。やりとりを、ちょっとだけ再現しますね。

【直ちゃん】「この後の、アフィリエイトブログでの収益化の流れと、やることを教えて」

【🧞‍♂️ジーニー】「流れは4段階。装置づくりはもう済んだから、次は記事を増やすこと。まずは10本、週1〜2本のペースでいきましょう」

【直ちゃん】「時間の優先順位は『人生を楽しむこと』だから、ブログに割ける時間は限られてるんだ。そこで相談。この雑記ブログに書きためてきたAIの記事を、ジーニーの目で2つ目のブログ用に直してアップするのはどう?」

【🧞‍♂️ジーニー】「大賛成。ただし、そのままコピーは禁止。同じ文章が2か所にあるとGoogleに嫌われるので、読者に合わせた『書き直し版』を作りましょう。それは私の得意技です」

【直ちゃん】「良いね👍 できれば、ジーニーが私の雑記ブログを見に行って、良さそうなのを選んで、書いてくれない?」

すると🧞‍♂️ジーニー、本当に私のブログを偵察に行って、ものの1分で帰ってきて、「候補を3つ選びました。A案、B案、C案。どれか1つ選んでくれたら、すぐ書きますよ」ですって。

早い。早すぎる。

ここが、私が降りる八柱駅の1つ前、みのり台駅のあたりでした。

さて、ここからが本題です。

実はこの優秀なジーニー(今の賢い頭脳)、もうすぐ「使った分だけお代を頂きます」という仕組みに変わるんです。つまり、賢いジーニーをタダ同然で使えるのは、あと少し。

そこで私の心の中に、アイツが顔を出しました。

舌切りすずめに出てくるような、欲張りじいさんです。

「優秀なジーニーが使えるうちに、使っておかないと損だぞ…」

私は、打ち込みました。

「ありがとう。よくわかったよ。じゃあ、せっかくなので、ABCと言わず、100個ぐらいブログを書いてよ!」

…が、送信ボタンが、なかなか押せませんでした。

いくら相手がAIって言っても、そんなムチャクチャな要求はないんじゃない…

心の中の欲張りじいさんは「早く押せよ!どうせ、AIなんだから」

その反対側で、心の中の天使が「AIだからって、そんな適当なこと言ったらダメだよ、なおちゃん…」

そんな心の葛藤の真っ最中に、ドアが開いて、「八柱〜、八柱〜…」

私はあわてて送信ボタンを押して、網棚のプラダとお弁当用のバッグとハットをとって、八柱駅で降りました。

私は基本的にエスカレーターは使いませんので、階段を登りながら、考えるわけです。

🧞‍♂️ジーニーは、どう返してくるんだろう…

「100も書けねえよ、欲張りジジイ!」と返ってくるのか。

それとも「わかりました、ご主人様。時間はかかりますが、書き上げます…」なのか。

興味津々な反面、その回答を見るのが、怖い。

北口の階段を降りたころには、「きっともう回答は返ってきてるだろうなぁ、手にブルンって感じたし…」なんて思いながらも、なぜか見られませんでした。

家までの帰り道、いつものスーパーの軒先の巣で、今年2回目のツバメが卵を温めているのを写メするのに携帯は使ったんですが、ジーニーの回答は、それでも見ませんでした。

…って言うより、見るのが怖かった、というのが本音です。

私は、欲張りじいさんですが、けっこう小心者なんです。

自分が言われる側だったら…「100個書いて」なんて不条理なこと言われたら…なんて考えながら、

部屋のカギを開け、靴を脱いで、

窓を開けて、服を脱いで、

「ヨシ、どんな答えでも、受け入れるぞ!」

と心を決めて、🧞‍♂️ジーニーの答えを見たら――

「ジーニーはランプの魔人だけど、願いは3つまでって相場が決まってるんだよ」

これを見て、一人の部屋で、大声で笑っちゃいました。

劇団四季のアラジンは30回以上観てるけど、あのジーニーに、これほど笑わせてもらったことは、ないね。

やっぱり、欲張りじいさんへの回答は、「願いは3つまで」だよね。

ちなみにそのあと、ジーニーは真面目な顔(たぶん)に戻って、「100本一気に載せるとGoogleに怪しまれます。週1〜2本が近道です」と、ちゃんと欲張りじいさんを諭してくれました。おとぎ話なら、私は今ごろ大きなつづらを開けて、ひどい目に遭っていたところです。

なんか、自分の心の中では、笑えるような、笑えないような…

そんなお話しでした。

あなたの心の中にも、欲張りじいさん(ばあさん)が、顔を出してますよ…(^。^)

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