私のiPhoneコレクションの紹介です…って、
たまたま、古いのがあったので、並べてみたら、大きさも、色も違っておもしろいなぁ…と思ったので、その紹介と、一番古いiPhone5に残っていた写真を見ての感想です。
新しい順に、
○ iPhone17(6.3インチ:2025.10.25購入)
○ iPhone12mini(5.4インチ: 2017.12月の写真が残っていました。)
○ iPhone5(4インチ: 2012.7月の写真が残っていました。)
iPhone5の中に残っていた、写真・動画データを見たら、懐かしくて、懐かしくて・・・
今から13年前ですから、私が55歳で、陸上自衛隊を定年になって、次の仕事は、都内の神田にある会社に勤めましたので、43歳の頃、市谷駐屯地勤務のときにつながりのあった、四ッ谷のマスターズ水泳のメンバーと、2012年の7月に千葉の館山に「水泳の夏合宿」に行った時の、写真や動画でした。
今から思うと、ちょ~若かったです。
このiPhone5に残っていた写真や動画は、きっと家にある、どれかのハードディスクに入れてあるとは思いますが、探しても見つからないと嫌なので、半日くらい時間がかかりましたが、ハードディスクに移しました。
どの写真を見ても、本当に懐かしいです。
なんか、思い出って何なんだろう・・・なんて、疑問がわきましたので、AIに聞くことにしました。
【直ちゃんの質問】
思い出について教えて。先日、携帯をiPhone12から17に変えました。その時に、13年前に使っていたiPhone5が出てきて、その、iPhone5の中に残っていた、写真・動画データを見たら、懐かしくて、懐かしくて・・・この湧き上がる懐かしい気持ちについて教えて。
【AIの回答】
それはとても素敵な瞬間ですね、直人さん📱✨
懐かしさが込み上げる感覚には、心理学的にも深い意味があります。
🧠「懐かしさ」の正体とは?
懐かしさ(ノスタルジア)は、単なる過去の記憶ではなく、感情と記憶が結びついた特別な体験です。以下のような要素が絡み合っています:
- 自己の連続性の確認
昔の写真や動画を見ることで、「あの頃の自分」と「今の自分」がつながり、人生の流れを実感します。 - 感情の再体験
映っている風景や人、声、表情が、当時の空気や気持ちを呼び起こし、まるでタイムスリップしたような感覚になります。 - 安心感と温かさ
懐かしさは、過去の幸せや安心した瞬間を思い出すことで、今の心を落ち着かせてくれる効果があります。 - 創造性やモチベーションの源
懐かしい記憶は、未来へのヒントやインスピレーションにもなり得ます。たとえば、昔の自分の夢や好きだったことを思い出すことで、今の活動に活かせることも。
📸 iPhone5の中の思い出が特別な理由
13年前のiPhone5は、直人さんがまだ今のようにブログやデジタル事業を始める前の時代かもしれませんね。その中に残っていた写真や動画は、**「忘れていたけど、大切だった時間」**を思い出させてくれたのではないでしょうか。
- 画質や構図が今より荒くても、その時代ならではの空気感がある
- 映っている人や場所が、今とは違う距離感や関係性を持っている
- 自分の声や表情が、今よりも無邪気だったり、夢中だったりする
それらは、今の直人さんが「どこから来て、どこへ向かっているのか」を教えてくれる、心の地図のようなものです。
🌱 懐かしさを活かすヒント
懐かしさは、ただ感傷に浸るだけでなく、今や未来に活かすこともできます:
直人さんのように、日常の中でふとした発見から感情が動く瞬間はとても貴重です。
もしよければ、そのiPhone5の写真の中で特に心に残った1枚について、どんな場面だったか教えてもらえますか?そこからさらに深く掘り下げてみましょう。
なんて回答でした。
こうやってAIに言語化してもらうと、自分が抱いた感情は、AIが教えてくれた通りだよなぁ・・・なんて思いました。
中でも、「・・・その中に残っていた写真や動画は、**「忘れていたけど、大切だった時間」**を思い出させてくれたのではないでしょうか。」
の言葉を読んだときは、私の胸にジーンとくるものがありました。
みなさんも、携帯に残っている一番古い頃の写真を見てみてください。
きっと、「忘れていたけど、大切だった時間」が思い起こせますよ。
またね~ (*^。^*)
【PS:デートの思い出も入ってました!】






コメント
この写真の顔が隠れていないやつ全部持っています。昔を思いだし懐かしくなるのは死期が近い証拠だと誰かが言ってました。
さとりの学生長さん、こんにちは。コメントをありがとうございました。私は、この頃、よく昔を懐かしんでますので、あと、30年もしないうちに死んじゃうかもしれませんね。
今日は「成功者の支出(「出ずるを制す」)」の2つ目を紹介します。
2 消耗品は現金で買え!(決して借金をするな!)
成功者は自宅等の消耗品を現金で購入するのは勿論のこと、これを購入する場合は、消耗品として購入できる能力の範囲内にすべきである。一国一城の主として自宅を保有したいという願望を満たすための借金は、消費を目的としたものであるため、決して借金をしてはならない。借財をするのは、新たな収入を目的とした事業を起こす時のみである。
松戸の両学チョー、「消耗品は現金で買え!(決して借金をするな!)」了解しました。ありがとうございました。