こんにちは、69歳の直ちゃんです。
先日、「バーベキュー親睦合宿 in 筑波ふれあいの里」に参加してきました。
一泊二日、69歳の遠足です🚃
■ 職場から、そのまま遠足へ
14時20分、職場を出発。
14時36分、スカイツリー駅発。
14時58分、北千住駅から、つくばエクスプレスに乗りかえ。
15時34分、研究学園駅に到着。
じつは、つくばエクスプレス(通称つくエキ)に、ちゃんと乗ったのは初めてでした。
北千住から座れたのはラッキーでしたが、座ってみて2つおどろきました。
ひとつは、座席が意外とかたいこと。
もうひとつは、向かいの座席までがずいぶん広いこと。
足を伸ばしても、向かいの人に届きません。69歳の短い足のせいかもしれませんが。
つくエキは、ほぼ全部が高架を走るので、眺めはとても良いんです。
途中で筑波山が見えたので、すかさず写メ📷
なにしろ遠足ですからね。

……ただ、窓ガラスが汚れていて、写真はイマイチでした。
常磐線だってキレイなのに、なんでこんなに……。
最新の路線が、窓ふきで常磐線に負けている。ちょっと意外でした。
■ 夕日は、車の窓ごしだけ
16時、研究学園駅前で友だちにクルマでピックアップしてもらい、「筑波ふれあいの里」へ。
走り出してすぐ、それはそれはキレイな夕日が見えてきました🌇
車の中からですが、
「ここで撮っておかないと、もう見られないかも……」
と思って、パチリ。

撮りながら、心の中ではこんな会話をしていました。
ロマンじいさん「この夕日を、ふれあいの里から生で眺められたら最高だなぁ」
現実じいさん「着くまで1時間かかるって言ってたよ」
ロマンじいさん「夕日だって、ちょっとくらい待ってくれるさ」
到着は17時過ぎ。
夕日は、待ってくれませんでした。
あたりは、もうすっかり暗くなっていました。
車の窓ごしに1枚撮っておいた自分を、ほめてあげたいと思います。

■ 「食べはじめ」から参加する、という心苦しさ
コテージに荷物を置いて、バーベキュー場へ。
初めてお会いするYさん、Aさん、Sさんにごあいさつをして、さっそく乾杯🍻

ここで、ちょっと心苦しいことがありました。
皆さんは、事前の買い出しから火起こしまで、すべて準備を終えてくださっていたんです。
そこへ私は遅れて到着して、いきなり「食べはじめ」から参加。
心苦しいじいさん「なにもしてないのに、申し訳ないなぁ……」
腹ぺこじいさん「せめて、たくさん食べて、たくさん『おいしい』と言うのが恩返しだよ」
……結果、腹ぺこじいさんの圧勝でした。
■ まさかの秋刀魚、そしてクルッと一回転
買い出しも焼きも、すべてYさんが仕切ってくださいました。
これがもう、それはそれは手ぎわが良いんです。
よくキャンプに行かれるそうで、キャンプ道具もいろいろお持ちでした。
そして、最初の焼き物は……まさかの秋刀魚!
私が大戸屋で食べている秋刀魚より、ひとまわり大きくて、まるまると太っています。
大戸屋さん、ごめんなさい。今回は筑波の秋刀魚の勝ちです。
秋刀魚は脂が多いので、焼くのがむずかしい魚です。
Yさんは金網を上手に使って、頭のほうを焼いたり、しっぽのほうを焼いたり。

いちばん見事だったのは、ひっくり返すとき。
2枚の網で秋刀魚をはさんで、クルッと一回転!
思わず、みんなから拍手がわきました👏
バーベキューで拍手が起きるのを、私は初めて見ました。
いや〜、備長炭で焼いた秋刀魚のおいしいこと、おいしいこと。
これまでの人生で食べた秋刀魚の中で、いちばんおいしかったです。

頭だけ折って、あとは内臓も背骨も、まるごとパクパク。
ビールとの相性もバツグンで、最高でした。
お皿に残ったのは、頭だけ。秋刀魚さん、ありがとう。
■ 飲みに飲んで、食べに食べて
そのあとも、お肉、野菜、厚揚げと焼き物が続き、
飲み物はビールからサワー、焼酎へ。
飲みに飲んで、食べに食べました。

皆さんのトライアスロン大会の武勇伝を聞きながら、飲んで、食べて、おしゃべりして。
話のスケールが大きすぎて、聞いているだけで息が上がりそうでした。
しめは焼きそば。
これがまた絶品でした。


■ 秋の一人夜空観察会
バーベキュー場から、コテージに戻るときに、1人だけちょこっと横道にそれ、空が眺められる灯りの無い駐車場で、一人夜空観察会をしました。
お天気が良かったので、絶好の星座観察日和でした。



■ 二次会は、たこ焼きパーティー
バーベキューを片付けて、コテージへ移動。
次は、たこ焼き二次会です🐙
なんと、たこ焼き器一式もYさんの持ちこみ。
Yさんが準備をしてくださっている間に、私たちは2階にお布団を敷いて、たこ焼きパーティーの始まりです。



こちらも大いに盛り上がりました。
私は1時過ぎに2階で寝た……ようです。
「ようです」と書くのは、そのへんの記憶があいまいだからです。
Yさんと本部長は、2時半くらいまで起きていたそうです。
皆さん、トライアスロンをやる人は、夜もタフです。
■ 二日酔いの、さわやかなお散歩
朝は、1階から聞こえる料理の音で目がさめました。
頭はガンガンの二日酔いです。
寝たいじいさん「もうちょっとだけ……」
見栄っぱりじいさん「みんな起きてるのに、ひとりだけ寝てるのはカッコ悪いよ」
しぶしぶ起きました。
朝ごはんの準備も、やっぱりYさんが仕切ってくださっていたので、
ご飯が炊きあがるまで、私はお散歩へ。


コテージエリアからまっすぐ下っていくとキャンプエリアがあって、
何組かの方々が、テントの前にイスを出しておしゃべりしていました。

「おはようございます!」
さわやかにあいさつをして、お散歩を続けます。
見た目は、さわやかな69歳。
中身は、二日酔いの69歳です。

途中、筑波山がキレイに見えるところでパチリ。
おいしそうなミカンの前でもパチリ。


少し肌寒かったのですが、着こんで出たので、空気がほどよく冷たくて気持ちよかったです。
……でも、二日酔いでしたけどね。
朝食のフルーツにと、ミカンを6個いただいてコテージに戻りました。
朝食も、めちゃめちゃ豪華。
中でも焼き鮭が、脂がのっていてとてもおいしかったです。

■ 今回の合宿、おいしかったものベスト4
1 秋刀魚
2 焼きそば
3 たこ焼き
4 焼き鮭
……ここまで書いて、気がつきました。
車窓の筑波山も、待ってくれなかった夕日も、朝の澄んだ空気も、ひとつもランクインしていません。
69歳の遠足、思い出はほぼ胃袋の中でした。
■ おわりに
朝ごはんをお腹いっぱい食べて、みんなで片付けをして、10時前にコテージをあとにしました。
準備から片付けまで、本当にお世話になったYさん。
初めてお会いしたのに温かく迎えてくださったAさん、Sさん。
そして、誘ってくださった皆さん。
ありがとうございました。
今回も、自分が思っていた以上に楽しい合宿でした。
次こそは、夕日に間に合う時間に到着したいと思います。
……たぶん、また「食べはじめ」からの参加になりそうですが。
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