みなさん、こんにちは。直ちゃんです。
今日は、ちょっと痛いお話しなんですが、面白く読んでもらえたらと思って書きます。
私、今年に入ってから、ちゃ〜んとブログのために「取材計画書」を、なんと30件も書いてたんです。
エライでしょ?
「元自衛官だから、書類はキッチリしないとね」なんて、自分でも、ちょっと自慢に思ってたんです。
ところが、です。
ジーニーに見せたら、バッサバッサと…
最近、AIのClaudeちゃん(私は「ジーニー」って呼んでます)に、その取材計画書を、1個ずつ見てもらったんです。
「ジーニー、私の取材計画書、税務調査が入っても大丈夫かな?」って。
そうしたら、ジーニー、ニコニコしながら、バッサバッサと切り捨てるんです…。
事件①:マラソン大会のエントリー費
ジーニー:「直ちゃん、この記事に『優勝するために17日間の海外トレーニング』って書いてあるよね?」
私:「うん。優勝、本気で狙ってたからね。」
ジーニー:「それ、取材じゃなくて競技参加だよね?」
私:「あ…」
→ 諦め ❌
事件②:馴染みの懐石料理店
ジーニー:「直ちゃん、この記事の第1文目、何て書いてある?」
私:「えーと…『今年初めての贅沢ディナー』…」
ジーニー:「自分で『贅沢ディナー』って書いてる時点でアウトだよ」
私:「…はい」
ジーニー:「ちなみに、月1で2年半通ってるよね?」
私:「…はい」
ジーニー:「それは『常連の楽しみ』であって、取材じゃないよ」
→ 30回分まとめて諦め ❌❌❌
事件③:誕生日のお祝いディナー
私:「ジーニー、これはイタリアンのお店の紹介取材で…」
ジーニー:「記事の書き出し、見てみよう。『昨日の69歳のお誕生日の夜の出来事』って書いてあるね」
私:「…」
ジーニー:「自分の誕生日祝いを、お店紹介って言い張るのは、ちょっと無理あるよ」
私:「ですよね…」
→ 諦め ❌
こうして1件ずつ見ていった結果…
| ✅ 経費として通った | 4件 |
| ❌ 潔く諦めた | 26件 |
| 取材計画書、合計 | 30件 |
26件、全滅です。
ジーニーに「これは取材費じゃなくて、ただの楽しい思い出だね」って言われ続けた69歳の私。
最初は、
「いや、これは記事にしたから取材だよ!」
「読者に紹介してるんだから経費だよ!」
なんて、ジタバタしてました。
でも、ジーニーが税務調査官のフリしてこう言うんです
「直ちゃんは、ブログのために走ってますか?それとも、走ったついでにブログを書いてますか?」
「直ちゃんは、ブログのために懐石料理店に行ってますか?それとも、行ったついでにブログを書いてますか?」
…ぐうの音も出ません。
ブログのために行ってるんじゃなくて、行きたいから行って、ついでにブログにしてた。
これが「順序が逆」ってやつなんですね。
残った4件は何だったか?
ジーニーが「これは堂々と通るよ」と認めてくれたのは、こんなのでした:
- 美術館の取材(読者に芸術情報を提供)
- 主催したClaude AIオフ会の差入れ(会議費)
- リベシティの飲み会取材(読者の入会誘導あり)
- 取材移動のための電車代
つまり、「直ちゃんが楽しむため」じゃなくて、「読者のため・事業のため」と説明できるものだけでした。
一番痛かったジーニーの一言
「自分の経費をキレイにできない人が、他人の書類整理をお手伝いできるの?」
これ、効きました。
私、今年から「元自衛官のAI書類整理室」っていう新しい事業を立ち上げようとしてるんです。お客さんの書類整理をお手伝いするお仕事です。
その私が、自分の経費でグレーをやってたら、お客さんに何を言えるんでしょう?
「経費はちゃんと判断しましょうね」って言いながら、自分は誕生日会を取材費にしてたら、ただの口だけ番長です。
で、結局どうしたか
過去分は、もう申告しちゃってるので、「もし税務調査が入ったら、潔く諦める」という心構えにしました。
「直ちゃん、それでいいの?」って心配されそうですが、ジーニー曰く、
「慌てる人ほど、追加で疑われる。『はい、ご指摘ごもっともです、修正します』って素直に言える人は、それ以上深掘りされにくいよ」
なるほど。プロは諦めも早いってことですね。
そして、今月から先は、「楽しみは楽しみ、経費は経費」と、ハッキリ分けることにしました。
懐石料理店も、マラソン大会も、誕生日会も、経費じゃなくなったって、楽しさは1ミリも減りません。
むしろ、
「これは私の純粋な楽しみ!」
って言える方が、清々しい気がします。
今日の教訓
ブログを書いてる皆さん、こんなふうに考えてみてください:
✅ OK:「ブログのためにこれをする必要があった」と説明できる
❌ NG:「これをした後、ブログのネタにもなった」
似てるようで、全然違うんです。順序が逆なんです。
最後に
「元自衛官のAI書類整理室」、近々サービス開始予定です。
自分の経費で痛い目を見た69歳が、皆さんの書類を、優しく、でも厳しく整理させていただきます。
「直ちゃんに頼めば、間違ったグレーは絶対通さない」
そんなサービスを目指してます。
ジーニーと一緒に、皆さんの「痛くない経費処理」をお手伝いしますね。
それでは、また〜!(^^♪


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