懐食みちば、皐月の夜席

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今回は、Nさんご夫婦と私の3人でのお食事会です。

当初は、美の伝道師Sさんと予約していましたが、Sさんが体調が悪いとのことで、Nさんに無理をいってお付き合い頂きました。

また、先日、Nさんが、事故でケガをされましたが、その具合もだいぶ良くなったとのことでしたので、快気祝いもかねてのお食事会です。

お店に入って、まず、先月に、みっちゃん(フロアーの方)から、「金沢のお土産です。」と頂いた、上品な落雁(らくがん)と、金沢茶のお礼を伝えました。

お店に入って、まずは、お花をパチリ。お花は、アリストロメリアでした。

席に座って、テーブルのかわいいお花もパチリ。お席に、花があると、無いのとでは全然雰囲気が違いますからね。お店のご配慮に感謝です。

今回の夜席の目的が、「快気祝い」ですので、🥂シャンパーニュのドラピエで、「ケガが癒えて良かったね」乾杯をしました。

「快気祝い・・・」と言っておきながら、何ですが、私的には、仕事終わりの喉(のど)に、ドラピエの美味しさが沁み渡りました。

【皐月の夜席 御献立】は、

爽やかな五月晴れを感じさせる「青のり、桜海老、丸茄子、山椒…」なんて言葉が目に付きました。

まず始めに、

【先 附】

いつもの、「一番出汁」

色合いを眼で眺めて、「今日は、少し濃いのかなぁ…」なんて思いましたが、香りや味わいは、いつもと同じで、上品なかつお節の味でした。

次は、いつもの「御献立」に載っていない、

【健 菜】

今回は、目にも鮮やかな、新緑のlight greenの色合いの「お豆腐とお野菜のムース」でした。

グラスの下には、お豆腐、ゆば、グリーンの層は、緑黄野菜、とうもろこしをペーストにした物の上に、ニンジンの千切りを素揚げして、シソの花を散らした、それは爽やかな新緑を思わせる1品から始まりました。

【前 菜】

・青菜お浸し(おかひじき)

・生のり茶碗蒸し

・穴子あられ揚げ

・サバ寿司

・黄金チーズ

なかでも、青菜お浸しの「おかひじき」の食感がコリコリして、美味しかったです。

あと、「穴子あられ揚げ」も食感がおもしろかったです。

【御 椀】 

「沢煮椀 桜海老しんじょ」と書かれていましたが、「沢煮椀」の意味が分からなかったので、AIに聞いたら、

沢煮椀(さわにわん)は、 細く千切りにしたたくさんの野菜と豚肉(脂身を含む)を、塩味ベースのだしで煮た日本の汁物のこと。 「沢(さわ)」には “たくさん・多い” という意味があり、具だくさんの煮物を指す言葉から来ています。」 でした。

ですので、桜海老しんじょに、たくさんのお野菜の細切りを一緒に蒸して、お椀に浮かべたものです。人参のオレンジが、なんとも美しかったです。

【造里(刺身)】

本日一番魚 三種盛は、本マグロ、大分産のイサキ、北海道産の島エビでした。どれも美味しかったですが、イサキの皮引きは、コリコリ触感があって私には合いました。

【揚 物】

「丸茄子」は、丸茄子とスズキを揚げたもので、「そば磯辺」は、茹でた蕎麦をノリで巻いて、揚げたものでした。

その上に、ゴマ豆腐を裏ごししたものをしょうゆベースのみそ仕立てにし、その上にイクラを散らしてあり、その上には丸茄子の皮を揚げたものを散らし、オクラを添えた1品でした。

色々な食材の味が絡み合って美味しかったです。特に、「そば磯辺」は、箸でつまんでまるかじりして、「確かに、そばがノリで巻いて揚げてある・・・そばを揚げて食べるとこんな食感と味なんだ・・・」なんて、噛み口を確認して頂きました。

【口直し】は、フルーツトマトと甘夏 白和え

この段階での「口直しのフルーツ」 本当に口の中がさっぱりして、よく考えられてるなぁ・・・なんて、感心しながら頂きました。

次は、【強 肴】ですので、ドラピエも残り少なくなりましたので、赤ワイン(カベルネソーヴィニヨン)をお願いし、2回目の乾杯をしました。

その時、大竹料理長が私たちの席に来られて、「太田さん、いいクジラ肉が入っております。いかがですか。」なんて、声をかけて頂きましたので、私は二つ返事で「お願いします!」と。

その後、私たちのテーブルの話題は、小学生の時の給食の「クジラの竜田揚げ」の話になり、

私と、Nさんは、「ご馳走で、美味しいもの。」でしたが、

Nさんの奥さんは、「クジラの竜田揚げ」は、嫌いで、嫌いで、食べられなかったので、「いつも食べるまで居残りさせられたとてもイヤな思い出がある。」とのことでした。

で、出されたクジラ肉がこれです。

このキレイなお肉、美味しそうでしょ!初めて、クジラ肉に赤ワインを合わせましたが、相性はgooで、とっても美味しかったです。

ニンニク醤油で頂きました。私的には、「上等な馬肉や、生レバー」って感じでした。

Nさんの奥様も、「これは残さずに食べられます。クジラ肉の悪いイメージが塗り替わりました。」と話され、完食されました。

【強 肴】

・和牛ローストビーフ(旬野菜・山椒みそ)

こちらも、とろけるようなローストビーフを一口味わい、口の中にお肉が無くなってから、赤ワインを口に含むと、お肉の後味と、赤ワインのコクや酸味が絡み合って、口の中がなんとも言えない芳醇な味わいに包まれました・・・

【御食事】

本日は、しらす釜飯でした。

やっぱり、日本人は、「米(ごはん)」ですよね。これだけ、美味しいお料理を頂いてきましたが、最後にご飯を食べて、かつ、2杯目はお茶漬けで頂く・・・最高でした。

【水菓子】

昨日は、「寒天、くず餅、白ういろう、抹茶とバニラアイスにきな粉と黒蜜がけ」でした。

これだけ、美味しいものをたくさん頂いて、お腹も満腹・・・なんて、状況ですが、やっぱり「最後のデザート」は、別腹なんですよね。とっても、とっても美味しかったです。

みなさんも、「美味しいお料理が食べたい!」と思ったら、ぜひ、松戸の「懐食みちば」行ってみて下さいね。

きっと、思い出に残るお食事会になりますよ~ (*^。^*)

コメント

  1. N より:

    とっても美味しかったですね😉楽しいひと時でした。ごちそうさまでした😊