毎朝の真剣勝負…

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私が、毎朝行っている真剣勝負のお話しです。

「毎日やってる、真剣勝負!」ってなんだと思いますか?

私が毎朝行っている真剣勝負は、松戸駅で乗る常磐線で、いかに「網棚にバックと、お弁当バックとハットを置くか!」という、たわいもないお話です。

今日も、真剣勝負に勝てましたので、満員電車の中で、網棚に「バックと、お弁当バックとハット」が置けましたので、自由になった両手でブログの下書きをしてきました。

この勝負に勝つには、事前の準備が大切なんです。(勝負事は、みんな同じですね。)

私の通勤経路は、

京成線の 八柱駅〜松戸駅、

常磐線の 松戸駅〜北千住駅、

スカイツリーラインの 北千住駅〜スカイツリー駅で、

京成線と、スカイツリーラインは、あわてなくても、だいたいバックは、置けますので、問題ないですが、

常磐線(松戸駅)は、ちょ〜満員なので、普通にホームに並んだら、バックは、絶対、網棚に置けないんです。

そんな状況ですので、混雑する松戸駅で、電車にスムーズに、「降り、乗り」できるよう、八柱駅で、京成線に乗る段階から、「バックが置けて、かつ、松戸駅で早く電車を降りられる位置」に乗るようにしてます。

また、松戸駅での、1番のポイントは、「常磐線のホームの、どこに立てるか。」なんです。

私が、京成線から、常磐線のホームに降りる頃には、もう、人でいっぱいです。

普通に列に並んだら、100%網棚に、バッグは置けません。

唯一、階段下の狭い区画(人が1列でしか並べないところ)に立でれば、90%くらいの確率でバッグが置けます。

京成線と常磐線の到着時間によって、少しばらつきはありますが、

常磐線の快速電車が、ホームで停車する前に、「階段下の狭い区画」に立てれば、その電車に乗りますが、乗れないときは、その電車に乗らず、1本待って、次の電車に乗ります。

電車が入って来たら、私より先に並んでた人の後ろに並び直して、電車のドアが開くのを待ちます。

電車の中の通路部は、すでに人で埋まってますので、バッグが置ける可能性のある場所は、入口ドア付近の四隅です。

ですので、電車に乗る前から、「入口ドア付近の四隅で、荷物が置かれていないところで、かつ、私がたどり着けるところ」を、探して、電車に入ったら、瞬時に判断して、行動しないといけないんです。

その場所にたどり着いても、タイミングが悪いと、私がバッグを置こうとした瞬間に、違う人にバックを置かれたりします。

もう、その段階では、ちょ〜満員で、身動きが取れない状況になっていますので、あきらめて、10分間、荷物を持ったまま、ボーっとしてます。

まぁ、たわいもないことですが、私の1日の中では、「松戸駅で、電車に乗るとき」が、1番神経を研ぎ澄ませる「時間と場所」なんです。

この後のスカイツリーラインも、混んではいますが、バッグを網棚に置けますので、常磐線だけが「勝負のとき」なんです。

みなさんが、「1日の中で、「真剣勝負!」するときは、どんなときですか?」よかったら、コメントで教えて下さいね~ (#^.^#)

コメント

  1. 松戸の両学チョー より:

    今日は「成功者の格言」16個のうち4番目です。今日は子供の話です!

    4 子供は援助を与えるほど資産を残さない。
     子どもには、金銭的な我慢を教えることが大切である。ハングリーな精神こそ、成功者への強力なバネとなる。経済的に弱い子供に対して親切心で金銭的援助をすることは、子供の自立心を失わせるばかりではなく、反対に分不相応な消費を覚えさせてしまうのである。援助を与える時期は、子供がいい暮らしをしたい時期ではなく、教育や事業等を起こすため経済的基盤を必要としている時期だけなのである。

  2. 日本のミヤタハム より:

    そうです。高慢で自意識の高い自分は世の中の矛盾、非合理といつも戦っています。「1日の中で、「真剣勝負!」するというより、一日中勝負している男の中の男なのです。」

    さあ、これからパチスロで勝負しに行こうっと!

  3. ぶうすか より:

    毎朝 戦っているのですね😅リゲイン飲んだ方がパワーが出ますね。私は 枯れ葉マークの車が変な運転をしないか気を張って出勤しています。職場では 枯れ葉マークの方達がボケとツッコミ いやいや ボケとボケとで笑わせてくれます。楽しいです