「3ヶ月でマスターするアインシュタイン」にハマってます…

お役立ち情報

NHKの「3ヶ月シリーズ」にハマっているお話しです。

今放送されているのは、「3ヶ月でマスターするアインシュタイン」っていう番組です。

この「3ヵ月シリーズ」は、たしか、一昨年の4月くらいから、始まって、
私が録画して見てたのは、「世界史」「数学」「ピアノ」「絵画」と、今回の「アインシュタイン」です。

この2年くらいは、ブログを始めて、テレビを見られる時間が減りました。
その他にも、リベシティの宿題リストの家計管理なんかにも追われ、

また、ちょっと時間があったら水泳、テニス、ジョギングしてるので、なかなかテレビを見る時間も取れないので、限られた番組だけを録画予約して、時間のあるときに見るようにしてます。

また、無駄遣い防止のため、録画した番組は見ても、「NHKのテキストは、買わない!」と決めてました。

ただ、「ピアノ」は、実際に始めたので購入しました。
あと、「絵画」は、我慢できずに、テキストを買っちゃいました。

「これ以上は、テキストを買わないぞ!」と、強く思ってたのですが、

今回の「アインシュタイン」の放送でも、テキストを買いたい気持ちを、押さえ込んでましたが、

「ブラックホールとは?」「宇宙に果てはあるのか?」なんて番組を見たら、「テキストを読んで、活字で知りたい!」って思って、買っちゃいました。

そんな、「3ヵ月でマスターするアインシュタイン」の番組の宣伝を一つさせてもらいますと、

先生は、東京学芸大学教授で物理学者の小林晋平さんで、番組の冒頭で、この小林先生のアップが映って、

「人類が到達した最高点の教養を、本当に知らなくていいんですか?」って訴えるシーンがオープニングなんです。

カッコイイので、ぜひ、見て下さい。って、来週の水曜日21:30〜22:00が最終回なんですけどね。

もし、みなさんが、NHK+(プラス)に入ってたら、「ブラックホールとは?」か、「宇宙に果てはあるのか?」の放送を、ぜひを見て下さい。おもしろいですよ。

ところで、みなさん、「ブラックホール」って、「どんな形」で、「宇宙に何個あるか」ご存知ですか?

私の知識としては、「ブラックホールは、吸い込まれたら、光でさえ抜け出すことのできない、宇宙空間にできた渦(うず)のようなもの」で、「宇宙に1個?くらいしか無い」そんなイメージでした。

現代科学で、解明できているところでは、「太陽より巨大な質量を持った星が、超新星爆発したときに生まれる、ちょ〜質量が大きい天体」とのことで、

その数は、なんと、「1兆個」とも言われてるそうです。

なんか、自分の知識とかけ離れてて、「口をポカ〜ン」開けて、テレビを見いってました。

そんな広い宇宙に思いを馳せると、私は、いま、自分がタイムマシンに乗ってるような気がします。

みなさんも、ぜひ、「3ヵ月でマスターするアインシュタイン」見て、タイムマシンに乗ってみて下さいね〜 (⌒▽⌒)

コメント

  1. 頭がいい方のザキ より:

    アインシュタインの相対性理論は大学の理系の人は一年生の教養過程で必ず習うので世の中の大学生の半分はその数式まで知っているのです。

  2. ちびくろ東サンボ より:

    そうなんですね!オイはそんなことも知らずにこれまで暮らしていました。お恥ずかしい。

  3. 頭のいい方のザキ より:

    大丈夫ですよ。2024年度の日本の大学進学率は59.1%で理系はその中の35%です。
    世の中にはまだまだ相対性理論を知らないレベルの人間が蔓延しています。

タイトルとURLをコピーしました