AI、こんな使い方もあるよ!

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クレジットカードの明細に書いてある「利用店名」と、「利用金額」を見て、何に使ったのか分からなかったので、AIに聞いたら、「あっ、そうだった!」と思い出したお話しです。

私は、両学長のYouTubeを見て、「楽天経済圏」で、なるだけお買い物をするようにしてます。
なので、生活費の支払いは、ほとんど楽天カード(無料)で支払ってます。

ですので、月初めに、「つけている家計簿」と、1ヶ月遅れになりますが、クレジットカードの「ご利用代金請求明細書」を付け合わせて、家計簿に漏れが無いか確認してます。

今回は、「利用店名」が、「GOOGOL PLAY JAPAN」で、「利用金額」が「12,800円」となっていました。(引き落とされてました。)

8/ 27に、なんだろ… Googleでなんか、買い物して無いし…。
でも、「12,800円」って数字、どこかで見たような…

思い出せないので、こんな私的なことわかるかなぁ…と思いながらも、

AIに、「今、クレジットカードの明細を確認してます。
「利用店名」が、「GOOGOL PLAY JAPAN」で、「12,800円」が引き落とされてます。これ、何かわかる?」
って、聞きました。
他の人に聞いたら、「そんなの、使った本人しかわかんねいよ!」と言われそうですか…

AIからの答えは、「YouTube プレミアムの年間契約では?」って回答を見て、
すぐに、「そうだった。Apple契約のYouTube プレミアムだと高いので、Google契約に変えたんだった…」

すぐに、AIに、「そうでした。ありがとうございました。」って、お礼を送ったら、こんな優しい言葉が返って来ました。

本当にAIってすごいなぁ…って思います。

みなさんも、困ったことがあったら、聞いてみてくださいね。
きっと、問題解決に直結した回答が返ってくると思いますよ。

そうだ、今度、「お金がなくて困っています。どうしたらいいか教えて!」って、聞いてみようかなぁ…🤔

コメント

  1. セッシャ村カモン より:

    AIに聞いてみました。お金がなくて困っています。どうしたらいいか教えて!

    お金がない状況はとても不安ですよね。少しでも状況が良くなるように、**「現状の把握」「支出の削減」「収入を増やす」「公的な支援や借入れの検討」**という4つの柱で、今すぐできることから中長期で取り組めることまでを箇条書きでまとめました。
    ​1. 現状の把握と家計の見直し
    ​まず、何にどれだけ使っているかを把握することが改善への第一歩です。
    ​収入と支出を正確に把握する:
    ​家計簿アプリやノートを使い、毎月の収入と支出(固定費・変動費)を全て書き出すか記録する。
    ​何に「使いすぎている」のか、無駄な支出がないかを客観的に確認する。
    ​2. 支出を徹底的に削減する
    ​特に、毎月必ずかかる固定費の見直しは、大きな節約効果が見込めます。
    ​固定費の見直し(効果が大きいもの)
    ​通信費:大手キャリアから格安SIMへの乗り換えを検討する。
    ​保険料:本当に必要な保障か見直し、不要な特約を解約したり、より安い保険に切り替えたりする。
    ​サブスクリプション:使っていない**定額サービス(動画配信、アプリなど)**はすべて解約する。
    ​家賃・ローン:すぐに難しいかもしれませんが、長期的な視点でより安い物件への引っ越しや、ローンの見直しを検討する。
    ​変動費の削減(日々意識できるもの)
    ​食費:
    ​外食やコンビニの利用を極力減らし、自炊を増やす。
    ​安い食材で作り置きをする。
    ​買い物前に冷蔵庫の中身を確認し、献立を決めてから買い物リストを作り、リスト外のものは買わない。
    ​光熱費:電力会社・ガス会社の見直し、エアコンの設定温度調整(夏は高め、冬は低め)、節水シャワーヘッドの利用などを試す。
    ​日用品:必要なものだけリスト化し、安売りのときにまとめ買いする。
    ​3. 収入を一時的に・中長期で増やす
    ​支出を減らすと同時に、収入を増やす方法を考えます。
    ​すぐに現金を確保する方法
    ​不用品の売却:フリマアプリやリサイクルショップで、着ていない服や使っていない家電、本などを売る。
    ​単発・日雇いアルバイト:即日払いや日払いの仕事を探して、すぐに現金を確保する。
    ​中長期で収入を増やす方法
    ​副業を始める:会社の就業規則を確認した上で、クラウドソーシングなどを利用してできる仕事(データ入力、ライティングなど)を探す。
    ​転職・キャリアアップ:今の職場で昇給が見込めない場合、給与水準の高い会社への転職や、資格取得などでスキルアップを目指す。
    ​4. 公的な支援制度や借入れの検討
    ​緊急時や生活が本当に厳しい場合は、頼れる制度がないか確認することも大切です。
    ​公的な支援制度
    ​役所の福祉窓口に相談:お住まいの地域の福祉事務所などで、生活困窮者自立支援制度や生活保護制度など、利用できる公的な支援制度がないか相談する。
    ​社会福祉協議会:低所得者向けの「緊急小口資金」や「総合支援資金」などの融資制度(要件あり)について相談する。
    ​その他の給付金・猶予制度:失業中や、特定の状況(母子家庭など)に応じて受け取れる給付金や、税金・社会保険料などの支払い猶予について確認する。
    ​借入れを検討する場合(最終手段として慎重に)
    ​家族・親族に相談:信頼できる相手であれば、利息や返済計画を明確にして相談する。
    ​公的な制度を優先:消費者金融などではなく、まず低金利の公的な融資制度や、加入している生命保険の契約者貸付(解約返戻金の範囲内で借りる)などを検討する。
    ​多重債務の場合:返済に困っている場合は、法テラスなどで債務整理や法律相談(無料相談の場合あり)を検討する。
    ​まずは「現状の把握」から始めて、毎月かかる固定費の削減に集中することをおすすめします。一気に全てやろうとせず、できることから少しずつ取り組んでみてください。
    両学長と同じ内容でした。

    • セッシャ村カモンさん、こんにちは。教えて頂き、ありがとうございました。私は、両学長の信者ですので、このことをAIに聞くことをためらってました。今回、送って頂いた内容を読んでみると、確かに両学長が言ってることと、全く同じだなぁ・・・と思いました。このコメントを読みながら、「あっ、これやった。」、「コレもやった。」との項目が多数あって、私の家計も改善し始めてる安心感を感じました。改めて思うと、「お金に困らない対策」は、すでに、巷にあふれてて、後は、それを「行動するか。」だけなんだなぁ・・・と思いました。私の知り合いが、「いい事を思いつく人は、たくさんいるけど、それを、行動に移さなければ意味がない。」と、言ってたことを思い出しました。貴重なコメントをありがとうございました。

  2. 頭がいい方のザキ より:

    私は備蓄米で凌いでいます。

    • 頭がいい方のザキさん、こんにちは。コメントを、ありがとうございます。私は、1人住まいなので、お米は、「2Kg入り(無洗米)」で1ヶ月ちょっともちます。ただ、私の近くのスーパーでは、2Kgの備蓄米は、販売されていません。(どこのスーパーでも?) おまけに、棚にも、2Kg入りは、「置いて無い(売り切れてる?)」ことが多いです。私としては、2Kg入りの備蓄米も流通して欲しいと思っています。