ITの世の中からの置いてけぼり感…

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リベシティの中にある、宿題リストをやってて感じた、「ITの世の中からの置いてけぼり感…」を感じたことについてのお話しです。

今、リベシティでは、「2週間チャレンジ」って、イベントが開催されています。

この「2週間チャレンジ」は、2週間、毎日かかさずに「お金の勉強」をして、2週間、毎日、リベシティ内の「つぶやく」に、「#2週間チャレンジ」と書いて、自分が勉強した内容をちょこっとだけつぶやく(書いて送れば)、

かわいい「うさぎライオンのぬいぐるみ」とポイントが、もらえるイベントです。

両学長が、リベ会員に、なんとか「お金の勉強」を、継続してさせようと企画されたものです。

私は、「踊る阿呆に、見る阿呆、どうせ阿呆なら踊らにゃ損、損」じゃないですが、せっかく、無料で、「うさぎライオンのぬいぐるみ」がもらえるイベントなので、

「参加しなけりゃ、損、損」のノリで2週間前から、毎日「お金の勉強」をして、毎日投稿して、昨日、14日目を終えましたので「うさぎライオンのぬいぐるみ」をもらえる権利は、獲得しました。

今日のお話しは、ここからです。ちょっと話は変わりますが、

リベシティには、「資産5,000万円超の小金持」になるために、いろいろらなコンテンツが準備されてます。

その中に、宿題リストってのがあります。

これは、両学長が、「これさえやれば(勉強すれば)、必ず小金持ち山に登れる!」と自信を持って紹介している勉強マニュアルです。

内容は、①貯める力 ②増やす力 ③稼ぐ力 ④使う力 ⑤守る力 の5つの力を鍛えるための「動画、テキスト」が、それぞれの項目に準備されてます。

私は、最初の1番ボリュームがある、「①貯める力(132件の宿題)」を、4ヶ月かかってなんとかやりきりました。

まぁ、毎日勉強していたわけでもなかったですので。

その後の、「②増やす力(64件の宿題)」からは、ぜんぜん手をつけてませんでしたので、

今回の「#2週間チャレンジ」では毎日、どこまで勉強したのかが分かりやすい、「②増やす力(64件の宿題)」からやろう始めて、64件の宿題の中の「必須事項(52件)」をやり終わりましたので、次の、「③稼ぐ力(88件の宿題)」に移りました。

「③稼ぐ力(88件の宿題)」のうち、14件までやりました。

その14件の宿題の項目は、こんなふうになっていて、

例えば、最初の項目の「なぜ稼ぐ力が必要なのかを知ろう」を開くと、こうなっています。

で、この宿題では、「動画で見る」をクリックして動画を見て、「テキストで読む」で、テキストを読んで、勉強して、「レ」(チェック)を入れるとこの項目を勉強したことを自動で集計してくれます。

前置きが長くなりましたが、今回の、「ITの世の中からの置いてけぼり感…」を感じたのは、上の表にある「ITリテラシー」って書いてある項目を勉強してて感じたことです。

「ビジネスも交流も!ovice・Zoom・Google Meetの基本操作をやさしく解説」や、「事業に役立つコミュニケーションツール!Chatwork・Slack・Larkの基本操作をやさしく解説」の動画での説明を聞いてて、

今まで、「使ったこともない」し、「使う機会もなかった」し、「今後も使う必要性も無さそう・・・」なんて思ったら、なんか、今のITの世の中から、ひとり置いてけぼりになっている感じがしました。うまく説明できませんが・・・そんな弱気になっちゃった宿題リストの項目でした。

コメント

  1. 頭がいいほうのザキ より:

    私はいつもおいてけぼりです。
    小さいころは、友達に比べて著しく何事においても劣っていた自分は鬼ごっこでも「あぶらむし」と言って鬼に捕まっても決して鬼にならなくていいという空気のような存在でした。
    そんな幼いころをふと思い出しました!

  2. 松戸の両学チョー より:

    今日は「成功者の支出(「出ずるを制す」)」の7つの内、第4番目を紹介します。

    4 最終的な姿を思い浮かべろ!
     何かを購入しようとする場合、購入した物が成功者の目標のどの部分を達成できるのかを明確にすることが重要である。このため、自分がどのような生活をしたいのか想像し、それには、今買おうとしている物の必要性を至当に判断しなければならない。成功者にふさわしい姿形(すがたかたち)になることは、信念をもつ原動力にもなる。例えば、社交界で生きる成功者にとって、ベンツやロレックス(ベントレーやパテック、ヴァシュロン、ピゲは反対に理解できない可能性あり)は持つに値するが、凡人のように単に高潔な精神だけで最低限の機能を満たせばよいと考え、性能や燃費の良い日本車や正確に時間を刻むデジタル時計を選択する事は、成功者にとっては意味が無いばかりでなく、その世界での信用をも無くしてしまうのである。

  3. 松戸の両学チョー より:

    今日は「成功者の支出(「出ずるを制す」)」の7つの5番目です。

    5 買いたいものは3回待て!
     成功者は、物品の調達を計画的に行い、衝動買い(ムダ)をなくさなくてはならない。いかに安く購入したとしても、使わない物は「死に金」である。何を買うべきかを判断するフィルターは、「最終的な姿」である。それには、1回目にはそういうものがあるという現状だけを認識するだけに留め、2回目にその価値(費用対効果)を見極め、3回目に成功者にとっての真の必要性を判断する必要がある。大半のものは、このフィルターにより必要性を無くしていく。お金の上手な使い方とは、まず、お金を使わないことなのである。倹約とは、凡人の結果ではなく、成功者への道であることを忘れてはならない。

    • 松戸の両学チョー、「倹約とは、凡人の結果ではなく、成功者への道であることを忘れてはならない。」との、頼もしいお言葉をありがとうございます。これからも、倹約に努めます。