大阪・関西万博のキャッチコピー「想像以上‼️が万博だ‼️」をそのまま、使います。
「想像以上‼️がバック・トゥ・ザ・フューチャーだ‼️」
私の感想として、「あそこが…、ここが…、アレも…、コレも…」と、自慢げに話したいですが、ブログには、書きません。
なぜなら、知らない方が、みなさん、きっと楽しめるからです。
劇団四季が、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の情報を流さないのも、今回は分かる気がしました。
「知らないほうが、ぜったいおもしろい」と思うからです。
もし、すでに観た人が話そうとしたら、「聞かないこと」をオススメします。
ただ、一作目の映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は、必ず見たほうが良いと思います。
知らないと、「アレ…、なんで、ココで、みんな笑ってるの?…」なんて場面が、いくつもありますからね。
帰る人混みの中から、こんな声を聞きました。
「バック・トゥ・ザ・フューチャーは、アラジンを超えたよね!」
みなさん、騙されたと思って、観て下さい。
あなたの「新しい演劇の扉」が開きますよ。
見終わって、この感動のまま、家に帰るのがもったいなかったので、
四季劇場「秋」から、竹芝桟橋まで行って、ベイブリッジを眺めながら、春風に吹かれてました。

「あと2ヶ月したら、ココから小笠原丸に乗って「父島」に出航するんだ…」なんて、思いながらね。
竹芝桟橋から、帰る途中に、なんと「街角ピアノ」を見つけました。

もちろん、使っていい時間は過ぎてましたので、弾きませんでしたけどね。機会を見つけて来ようと思いました。
また、少し歩くと東京タワーがビルのすき間から、にょきっと顔を出して、オレンジ色に輝いてました。

またね〜 (^o^)
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