新宿は、若い!

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Tさんと、13:00に、「海鮮浜焼センター新宿店」に行きました!
Tさんは、去年のトルコ旅行で、お知り合いになり、それから、3〜4ヶ月に一度くらいで、都内で🍻飲み会をしてます。

今までは、どちらかが行ったことのあるお店でしたが、今回は、Tさんから教えてもらったお店がお休みでしたので、お互いの中間地点の新宿で、「海鮮物が美味しそうなお店」をネットで探しました。

そのお店が、今日これから行く「海鮮浜焼センター新宿店」です。
決めてとなったのは、この料理の名前です。
「「痛風鍋」新鮮な伊勢海老牡蠣あんこういくら白子を贅沢に使用し、旨味が凝縮された絶品鍋をお楽しみいただけます。(写真)これらの具材はそれぞれが持つ独自の風味を引き立て合い、寒い季節にぴったりの温かい一品です。」


このネーミング、尿酸値が高く基準値ギリギリの私としては、これを逃したら、もう二度とこんな鍋は食べられない…」との思いからです。

まぁ、メインは「おはなし」ですが、それに花を添えてくれるのが、お料理とお酒ですからね。

今朝は、07:30に起きて、朝ごはんを食べて、🎹ピアノの練習をして、のんびりとした午前中を過ごし、
これから、「美味しい🍱海鮮料理を食べながら、昼間っから🍻お酒を飲んで、楽しいおしゃべりをする。」
これぞ、「人生、最大の楽しみ❣️」と思ってます。
この続きは、帰りの酔った電車の中で書きますね。

久しぶりの「新宿」、若いときは、歌舞伎町に、よく行ってましたので、東口の歌舞伎町方向に行く道順だけは、覚えてました。

ネットで探したお店「海鮮浜焼センター新宿店」は、行ったら、びっくり⁉️

お店は、ビルの7Fですが、エレベーターは、6Fまでしかありません。そう、6Fから7Fは、歩いて登るんです。
お店は、13時からの営業で、店内は長テーブルの4〜6人席が、6テーブルの比較的小さなお店で、もちろん、私たちのほかには、お客さんはいませんでした。
「この店、大丈夫かなぁ…」少し心配になりましたが、
お酒とお料理が出てきたら、もう、そんな心配ごとはどこえやら。


13時にお店に入って、エイヒレ、お刺身、痛風鍋に、〆の雑炊、生ビールを1人10杯ぐらい飲んだので、お会計が、二人で25,000円!
お店を出たのが17時過ぎでしたので、空は真っ暗ですが、眠らない街新宿ですので、街あかりは、昼間みたいです。

その時に気がついたのですが、駅まで5分くらい歩いたのですが、スゴい人で、1番驚いたのが、私たちよりというか、50代以上の年寄りの男女誰一人として会いませんでした。一人としてですよ。

やっぱり、「新宿って若い人の街なんだ」と、改めて思いました。

その後、Tさんと別れて、山手線で、寝過ごして上野まで行って、コーヒーショップでコーヒーを買って18:40発の常磐線に乗ったら、
ここには、老若男女乗ってて、とゆうか、年寄の方が多くて、「常磐線は、年寄!」って思いました。

新宿の街と、常磐線の中、比べ方が変かもしれませんが、なにか、社会を表してる気がしました。


また、私の対面の8人がけの席に座ってた人全てがマスクを付けてました。新宿にマスクしてる人いたかなぁ・・・

みなさんも、「街を歩く人の年令」ちょっと気をつけて眺めてみると面白いかもですよ~(*^。^*)

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