「大人の休日倶楽部ジパング」を使って6,480円のお得でした!

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11/16(土)に、高校(三重県)の同窓会があるので、「大人の休日倶楽部ジパング」を使って、切符を安く買ったお話しです。

普通に購入すると、往復(乗車券+特急券)で、21,560円

「大人の休日倶楽部ジパング」を使って購入すると、15,080円でした。

その差、6,480円のお得でした。

67歳になって、やっと「貯金の少なさ、お金の大切さ」を痛感しましたので、今は、あの手この手でやりくりしてるんです。

「大人の休日倶楽部ジパング」は、年会費4,364円年(会費3,840円+カード年会費524円)と、結構かかりますが、乗車券代と一部の特急料金が30%offになるので、年に何回か旅行する人にはお得です。   ただ、少し面倒なこともありますが・・・。

6月に青森の奥入瀬旅行に行った時は、JR東日本のエリアでしたので、「みどりの窓口」で、「おとなの休日クラブ」のクレジットカードだけで乗車券も特急料金も購入できましたが、

JR東日本以外の路線(東海道新幹線とか)を使う時は、「会員手帳」に付いている用紙に、乗る新幹線の列車名出発時刻等書かないといけないんです。

当初は、携帯の無料アプリ「乗り換え案内」で、行き帰りの時刻を調べて、

検索された「東京〜名古屋」の新幹線は、当然ですが、「のぞみ号」でした。

この手帳を使っての旅行(移動)は初めてでしたので、「確か、東海道新幹線を使用するときは、会員手帳に付いている用紙に、必要事項を書くのだったなぁ…」と、改めて会員手帳をじっくり見てビックリ😳

のぞみ号は、割引きの対象ではありません。」と書いてあるんです。
「えぇ〜」って感じです。
だって、今の東海道新幹線のほとんどは、「のぞみ」でしょ。
「のぞみ」以外って、「ひかり」は、1時間に1本くらいしか走ってないし…

まぁ、今回の目的は、旅行じゃないので、多少時間がかかっても「3割引」になる「ひかり」で行こうと決めて、携帯の時刻表で調べました。

リベ大YouTubeの両学長が話してる、「お金は、時間です。」の意味がよく分かりました。

往復の新幹線を「ひかり」乗車で調べて、↓予定表を作ったので、

次は、「会員手帳」に付いている用紙に、必要な事項を記入して、仕事帰りに松戸駅の「みどりの窓口」に行きましたが、混んでたので、やめて、私の最寄り駅の武蔵野線の「新八柱」に寄って、改札口に居た若い女性の駅員さんに話したら、「発券できますよ。」とのことでしたので、お願いしました。


まず、私が会員手帳に記入した内容を駅員さんが確認し、「券売機の前でお待ち下さい。」って言われ、
待ってたら、駅員さんが来て、「大人の休日倶楽部ジパング」のクレジットカードが使える券売機をチャカチャカと人差指で操作してました。
その人差指の💅ネールは、淡いピンクで、指先に濃いピンク色のラメがあしらってある「上品な感じ」でしたので、乗車券、特急券の発券が終わってキップをもらうときに、「ステキな💅ネールですね。」と伝えたら、
ありがとうございます。褒められると嬉しいです。」って、たいそう喜んでもらました。

自分もそうですけど、褒められると嬉しいものですから、日々の生活の中で接する人を、よく観察して、良いものはちゃんと褒めるようにしようと思いました。特に、若い女性にはね。

みなさんも、周りの人を観察して、良いところを見つけて褒めてあげて下さいね~

きっと、こぼれんばかりの笑顔に出会えますよ~ (*^^*)

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