昨日、テニスレッスンに行って感じた気持ちのお話しです。
昨日は、テニスレッスンの日でしたので、16:30の定時に職場を出て、17:30前に帰宅しました。
レッスンは、19:50からで、ダンロップテニスクラブまでは、チャリで10分くらいすので、2時間ちょっと時間がありました。
涼しい頃は、30〜40分仮眠して、夕飯を食べて、テニスレッスンに行ってましたが、昨日は、帰っても暑くて、エアコンを入れても、部屋がすぐに冷えないので、とりあえず、裸になって、ベランダのお花に水をあげて、夕飯を済ませることにしました。
献立は、「具沢山ラーメン+焼き餅入り+卵入り」を作って、録画してある「初めてのピアノ」を見ながら食べました。
いつもは、高血圧気味なので、塩分に気をつけて、スープを飲まないように、我慢してますが、「今夜は、目一杯、汗をかくから大丈夫だろう…」なんて思って飲み干しちゃいました。
夕飯のあとは、ピアノの練習を30分くらいして、テニスレッスンに行きました。
このところ、サーブの調子が良くなってきて、週1のレッスンがとても楽しみなんです。
昨日は、レッスン生は、7名で、いつものように、90分のレッスンが始まり、いつもの練習メニューの
① 玉出し練習
② コーチとのマンツーマンのストローク練習(その他の6人は、狭いエリア内での試合練習)
③ サーブ練習
④ 全コートを使用しての、全体のフォーメーション練習
⑤ サーブからの3ポイント先取の試合練習 でした。
室内コートで、エアコンは効いてないので、練習の途中で汗びっしょりになり、Tシャツを着替えました。ラーメンをスープまで飲み干したせいか、汗の量がハンパなかったです。
「⑤最後のサーブからの試合練習」が、このところの私の楽しみで、私が、サーブした、2試合は勝てました。
昨日は、自分でいうのもなんですが、ほどよく力が抜けて、速いストレートサーブが打ててました。
試合の途中で、コートを入れ替わるときに、ペアの男性から、「相変わらず、すごい運動量ですね。」なんて言われました。
残念ながら、「テニスが上手い・・・」と言われたわけじゃないですよ。
自分でも、「サーブを打って、リターンを打って、カバーに走って・・・」言われてみれば、よく動いてたなぁと思います。
テニスレッスンの後、クリスタルスポーツクラブに行って、体の筋肉をほぐす為に、600mくらい泳いで、
その後、20分くらいストレッチして、また、汗をダラダラかいて、
その後、ジャグジー〜サウナ〜水風呂〜ジャグジー〜体を洗って〜水風呂〜水シャワーを浴びて、23時過ぎに帰ってきました。
とりあえず、汗びっしょりのウェアーは、洗濯機の中に付け置きして、歯を磨いて、ベッドに入りました。
眠りにつく前に、思ったのは、「今日のテニスは、20代のころのような、力強いサーブが打てて、コート内を走り回ったなぁ・・・まるで、20代の頃の躍動感にあふれたテニス・・・」なんて、思ってたら、朝の目覚ましが鳴ってました。
日頃の、懸垂や、マスターズ水泳の練習や、マラソンの練習など、きっと、すべてつながっているんだろうなぁ・・・なんて、思いながら、今朝も、寝起きの懸垂をしました。
みなさんが、若さを感じるときは、どんな時ですか?
また、教えて下さいね~ (^^♪
【PS:キャッチ画像は、AIに描いてもらいました。私は右利きなので、「ラケットを右手に持たせて、描きなおして!」と3回頼みましたが、3回とも同じ絵でした。「AIにも、こんなことがあるんだ・・・」なんて、新たな発見がありました。】
コメント
年齢の割には凄い体力てすね。運動の時間も半端なく長時間ですね。そんなに長い時間を運動に費やしたらお金儲けにかける時間がなくなるんじゃないかと超貧乏人の私は心配になります。
若い頃、テニスのダブルスをやるとき仕事のストレスを発散させるために前衛のチームメイトの後頭部をめがけて150キロをサーブを打ち込んでいたことを思い出しました。若さを感じたのはその頃までで今では若さを感じることは全く無くなりました。先日20才ほどは年上のお婆さんに自分のことを「おじいさん」と呼ばれて落胆してしまいました。
若さを感じるのは、「あの時」です。
アザブーとは麻布高校出身だからです。決して自慢しているわけではなく事実なのです。
アザブー若槻さん、こんにちは。「アザブー」という言い回しを知りませんでしたので、AIに聞きました。やっぱり、「麻布高校」は、スゴイ高校なんですね。
「麻布高校」を「アザブー」と呼ぶ理由については、明確な公式由来はないものの、以下のような背景や文化的な要素が関係していると考えられます:
🏫 呼び方の由来と背景
– 親しみを込めた愛称
「麻布(あざぶ)」という正式名称に、語尾を伸ばして「アザブー」とすることで、柔らかく親しみやすい響きになります。これは学生や卒業生の間で自然発生的に広まった呼び方と考えられます。
– 自由な校風との相性
麻布高校は「自由闊達」「自主・自立」を重んじる校風で知られており、生徒の個性やユーモアが尊重される環境です。そのため、ユニークな呼び方が定着しやすい土壌があるといえます。
– 他校との違いを強調
開成や武蔵など、同じ「御三家」と呼ばれる進学校と差別化する意味でも、「アザブー」という呼び方は麻布らしい“ゆるさ”や“遊び心”を象徴しているとも言えます。
– ネットやSNS文化の影響
近年では、SNSや掲示板などで学校名を略したり、語尾を伸ばしたりする文化が広がっており、「アザブー」もその一環として定着した可能性があります。
なるほど