この下に書いてある「項目」は、リベシティの中にある、「献血マニアチャット」に用意されてる2つのテンプレートです。
【献血いってきましたテンプレ】
🩸献血行ってきました🩸
日時:
献血場所:
献血回数:
感想:
【献血いきますテンプレ】
🩸献血行きます🩸
日時:
献血場所:
私は、このテンプレを使うのは、4回目ですが、これがあると、ちょこちょこっと書いて、すぐに投稿できるので、とても楽ちんで、投稿しやすいんです。
昨日も、317回目の献血に行きましたので、このテンプレの「感想」欄に、こんなことがありましたので、そのことを書きました。
【感想:】
「今日の問診の先生(医師)は、年配の男性の方でした。
問診が終わった後に、こんな風に声をかけられました。
「昭和32年の3月生まれですか…
私は、昭和31年生まれですので、1年違いですね。
もう、この歳になると、年齢の話しで、声をかけられる方も、なかなか居ないですからね。
(中略)
おたくも、献血できるの、あと1年ちょっとですね。 頑張って下さい。」
なんてね。
私も、なんと返していいのか分かりませんでしたが、
笑顔で、「ありがとうございます。」と、お答えしました。
きっと先生も、自分と同じくらいの年齢の献血者が来たので、「話し相手になる」と思って、ちょっと嬉しかったのかも…なんて思いました。」です。
前に、知り合いの看護師さんから聞いたお話しですが、「献血で、問診するお医者さんは、アルバイトみたいな方なので、
献血ルームの近くで、開業医とかされてて、時間に余裕のある年配の方が多いんですよ。」なんてことでした。
たしかに、日赤の作った50個の事前問診に、献血者が答えて、その結果を、先生は確認するだけですからね。
もちろん、「不適」な回答があったら、「献血出来ません。」って言わないといけないので、「医師免許」が必要なんでしょうけどね。
私も、献血のときに、いつも問診を受けてて、思うんですが、
献血者は、3分くらいの問診を受けるのは、1回だけですが、
先生は、1日中、同じ事を100人くらいの献血者に言うわけですから、それも単調で疲れますよね。
昨日の先生は、おそらく、私が最後の献血者(問診者)でしたので、
先生も、つい、「違うことを話したかった」のと、「歳の違わない私なら、話を聞いてくれるだろう・・・」なんて、思ってたんだろうなぁ・・・なんて、思いながら、その後、献血してました。
今の私の仕事は、大きなマンションのコンシェルジュをしています。ですので、日々、いろんなことが起こって、それに対処してます。
おかげで、献血で問診する先生みたいに、高給ではありませんが、「退屈な仕事ではない」ので、日々楽しく仕事をしています。
みなさんのお仕事は、いかがですか?
それでは、またね〜 ( ^ω^ )
【PS:キャッチ画像は、献血ルーム「feel」からの夕陽です。】
次回の献血予定:9/3
コメント
8月21日は献血の日ですね。
学生運動の頃、売血が流行っていました。この売血を追放しようと1962(昭和37)年に結成されたのが、「日本赤十字社献血学生連盟」です。
学生らは売血制度の弊害と献血の重要性を訴えました。次第に、それらの調査がマスコミなどでも大きく取り上げられたことで、売血追放キャンペーンにもつながっていきました。
その後、1964年( 昭和39 )年 8月21日に「献血推進について」閣議決定されたそうです。
私は医者です。何か資格を取ろうと思い、世の中で一番簡単な運転免許ではなく、一番難しい医師免許をとりました。来年献血出来なくなったら私が研究用に血を買います。
ドクター中竹さん、こんにちは。「8月21日は献血の日」っての、初めて知りました。また、日赤が、そのような経緯で結成されたのも知りませんでした。ありがとうございました。私の血液でよかったら、ぜひ、ドクター中竹さんの研究に使って下さいね。
オイの仕事は退屈なんてもんじゃなかよ。右から来る車を左へ流し、左から車を車は右に流し、前から来る車は右か?左に瞬時に振り分けています。
でも本当はこの仕事は向いてないんです。
ザビエル大滝さん、こんにちは。もしかしたら、道路で旗を振ってるお仕事ですか・・・。猛暑の日が続いてますので、ぐれぐれも、気を付けてお仕事されてくださいね。