先日、駅のホームで可愛いKさんに出会って、満員電車の中、おしゃべりしながら楽しく通勤したお話しです。
実は、前日にも、松戸駅で降りる電車の中で、Kさんらしき可愛い女の子を見つけました。
「声を掛けたい…」との衝動に駆られましたが、人違いかもしれないし、私とKさんとのあいだに、他の人が居て、声をかけるには微妙な距離だったんです。
その時は、松戸駅に着いて、階段を登ったら見失っちゃいました。
Kさんは、私が行ってるスポーツクラブで、受付のバイトをしてた子です。
初めて受付で見た時は、「可愛い子が入ったなぁ」って思いました。
Kさんのお姉さんは、そのスポーツクラブの社員さんです。
Kさんは、大学を、卒業して、IT系の企業に就職したって聞いてましたが、たまに、スポーツクラブにも来てて、「新しい仕事、どう…」って聞いたとき、「初めての仕事ですから、大変ですけど、楽しいです。」って、フレッシュな回答でした。
私は、知ってる女の子に声をかけるときは、下の名前で呼ぶようにしてます。
なんか、いかにも「親近感のある知り合い」と、思ってもらうためになんですけど、まぁ、相手にとってはとんだ迷惑だと思いますが･･･
でも、この子を「Kさん」と呼ぶのは、下の名前を知らないからだけなんですけどね。
で、ホームで「Kさん」と声をかけたとき、
昨日、スポーツクラブでお姉さんに、「今朝、ホームで、Kさんに似た子に会ったんだけど、その時間に電車乗ってます？」って聞いたら、「乗ってます。」とのこと。
やっぱり、昨日、見た子は、Kさんだったんだ。
「今度、会ったらこをかけよう。」って、思ってた次の朝、また、同じホームで会ったので、声をかけました。
それから、松戸駅まで、10分弱ですが、いろいろとお話しをしました。
その中で、Kさんは、「太田さんを、駅で、何回か見かけてますよ。」のことでした。
その話を聞いて、２つ思ったことがあるんです。
一つ目は、若い子からは、私が分かるけど、私は若い子の顔の見分けがつかない…。
この現象は、「歳をとると、アイドルの顔がみんな同じ顔に見えて、見分けがつかなくなる。」なんてこと、テレビでやってました。
二つ目は、「いつ、どこで、だれに見られてるか分からない。」ので、いつもちゃんとした格好でいないといけないなぁ…と思ったことです。
でも、私は、若い女の子が「チョー好き」なので、いつも👀キョロ👀キョロしてるのに、なぜ、こっちから見つけられないのが、不思議です…
みなさんも、「いつ、どこで、だれに見られてるか･･･」分かりませんから、 格好には、気を付けましょうね〜（＾Ｏ＾）
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