衣替えをして、気持ちが、ちょースッキリ‼️

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昨日(月)8:30に、不用品として整理した洋服を松戸市の古着回収に出した続きです。

昨日は、とりあえず、夏物の、ブレザー、ベスト、ワイシャツ等をやっつけましたので、まだ、マスターズ水泳の練習会には、間に合う時間でしたが、水泳に行ったら、ヘトヘトになって、片付けどころではなくなっちゃいますので、休んで、「今日は、徹底お片付けの日」と決めました。

その後、1時間ほどかけて、今朝までの衣替えのブログを書き、気分転換に、いつも行くクリーニング店に夏用のブレザー3点と、友人にもらった「ドルチェ&ガッバーナ」のYシャツを持っていきました。

このお店は、ブランド品は、「デラックス仕上げ」で、倍のお値段になります。

持っていった、ブレザーの中に「バーバリー」も入っていましたので、「これは、高くなるけど、まあ、しょうがないや。」と思いました。

その後、店員さんがブレザーの製品札を確認したり、レジを打つときには、独り言のように「Yシャツのドルチェ&ガッバーナが1点」と言いながら、レジを打ってて、私は「シャツもブランド料金になるのかなぁ・・・」なんて考えながら待っていました。

店員さんから、「3,912円です。」と言われて、

高いなぁ・・・とは思いましたが、支払って、「お預かり票」を見たら、「ドルチェ&ガッバーナ」のYシャツが、「1,650円」になってました。

ブレザーじゃなく、Yシャツ1枚の値段でしたので、慌てて、「すみません、このYシャツは、キャンセルして下さい。こんな値段でしたら、自分で洗ってアイロンをかけますから。」と言ってキャンセルしてもらいました。

その後、すぐ近くにある、初めて入るクリーニング屋さんに、そのYシャツを持っていったら、なんと「150円」でした。これから、クリーニング屋さんは、こっちのお店にしようと思いました。

危機を脱して、家に帰り、秋・冬物の大きな衣装ケース2個の衣替えに取り掛かりました。

もちろん、今まででの衣替えのときも、毎回、「選別して捨てないと…」と思は思っていましたが、いつも部屋中に「夏物」、「秋・冬物」を広げはしますが、「これ、まだ、着れそうだなぁ・・・」とか、「これ、ブランド品だから・・・」なんて、思ってて、なかなか選別が出来ずに、時間だけが過ぎていき、途中で気持ちがなえて、

結局、衣装ケースから、秋・冬服を出して、空になった衣装ケースに夏服を入れ「目をつむってフタをして」、クローゼットの奥にしまってました。

今回は、夏物が整理できてましたので、
◯ 衣装ケースやタンスに夏物を入れても、余裕ができたのと、
◯ 夏物を選別したおかげで、その「選別の思い切り」が身に付いてましたので、秋・冬物についてもスムーズに選別ができました。

例えるなら、
夏物の選別には、1個30秒かかったのに、
秋、冬物の選別には、1個10秒で判断できた。みたいな感じです。

当たり前ですが、衣装ケースや、タンスから、秋・冬物を出して、整理した夏物を入れると、ずいぶんとスカスカなんです。
そんな情景を見て、「空いてるスペースに何か入れないと…」なんて思っている自分が居ましたが、そんな風に、衣装ケースやタンスに、使わない洋服を詰め込んでいたから、ちゃんと、整理・整頓が出来て無かったんだろなぁ…なんて思いました。

その後は、クローゼットを片付け、ハンガー(49本)をクリーニング屋さんにリサイクル品で持っていき、規格の違うハンガーは処分しました。(まだ、部屋の中には、同じくらいの数のハンガーがあります。)

その後、着物用の引出しを片付け、下着用の引出しを片付け、

ハンカチ・タオル用の引出しを片付け、バッグ・小物用の引出しを片付け、キッチン用品の引出しを片付け、非常食用の引出しを片付け可燃ゴミ×2袋不燃ゴミ×3袋が出ました。

いやぁ~、それは、それは、さっぱりしました。

今までの衣替えや、お片付けの中では、一番、たくさんの場所を片付けたと思います。

今回の衣替えの教訓は、AIが言うように、「まず、片付けて、成果(不用品)を出す。」ことだったように思います。

月曜日に、不要な洋服を一括りにしてゴミ置場に持っていったおかげで、気持ちの整理がつき、その後の選別が、迷わないで出来ましたので、スムーズに不用品を捨てられたと思っています。

みなさんも、衣替え等のときに、「小さいところを片付けて、成果を出す!」良かったらやってみて下さいね。 (*^_^*)

【PS:バッグ・小物用の引出しを片付けてて、古い財布を捨てようとしたら、なんと、中から、514ドル(77,100円)出てきました‼️ 神様は、見てる・・・】

コメント

  1. ボス桜ツリー より:

    「ドルチェ&ガッバーナ」のYシャツは正に私があげたやつではないですか?クリーニング代が「1,650円」とは安いというか、妥当です。繊維が傷みますから超デラックス仕上げにして下さい。
    なんたって、シャツ1枚が10万円以上するんですから

    他にも1足50万円のスワロスキーのルブタンのスニーカーもありますが、死ぬ直前に、いや死んだらあげます。

    でも「小さいところから実行して、成果を出す!」は何事にもつながりますね!
    これからは観念論より唯物論、結果を出す人間に変身してくださいね

    • ボス桜ツリーさん、こんにちは。しまった・・・バレちゃいましたね・・・。次からは、「超デラックス仕上げ」で出しますね。ルブタンのスニーカーも楽しみにしております。

  2. ぶうすか より:

    ブランド物 沢山ありますね~捨てないでmercari出品してくださいね~

  3. ちびくろ東サンボ より:

    僕のシャツは1,650円もしませんよ!

  4. 頭がいい方のザキ より:

    私のは1,650円より高いです。ある会社の顧問をしているので3,980円の高価なものにするようにしています。

  5. 頭がいい方のザキ より:

    そうでしょ、一生懸命やれば神様は見ているものです。