お給料が、最低賃金程度に抑えられたことに関しての、「私の反撃ののろし」をあげるお話しです。
前回のブログで、「単価アップ交渉に失敗したことは、済んだことだから、しょうがない。前を向いて…」と、思って諦めたつもりでした。
でも、一度納めたつもりのムカムカが、私の心の中で頭をもたげてきました。
「ある手段で、反撃してやる!」と、思ったものの、「ある手段」が、「今回、当てはまるのか?」、「じゃあ、どう文書に書いて訴えるのか?」について、また、悶々としてました。
昨日の朝、いつものように、両学長の YouTubeをつけて、朝ごはんで使った食器を洗い始めたとき、今回のテーマは、「年収アップで、やってはいけないこと!」だったんです。
いゃ〜、実にタイムリーな話しだったので、ビックリでした。
まさに、「私のために、やってくれるの?」って話しでした。
私が悶々としてたときに、私が会社に対して思っていた、「覚えてろ!◯◯やってやるぞ!」って、思ってたことが3つありました。
その3つが、すべて「年収アップのために、やってはいけないこと。」に入ってました。
この動画を見て、「ああ、そうだよね。」って、とても腑に落ちる説明だったんです。
その動画を見てからも、いろいろなことがモヤモヤしてましたので、とりあえず、昨日は仕事が終わってから、「会社への反撃ののろし」の作文を、5時間かけて、ざっと書きあげました。
今朝、電車の中で読み返すと、まぁ、3割は使えるけど、7割は使えないなぁ。
全体の文書構成は、こうして、決めの言葉は、「信頼」かな。
なぁ〜んて、だんだんと煮詰まってきました。
出来れば、今日中に書き上げて、投函したいと思ってます。
ただ、今回の反撃は、主に今の単価アップというよりは、「来年以降の単価アップを狙って」のことになります。
両学長も、「成果を出して、長期の目線での給料アップの交渉が大事。」って話してましたので。まあ、「成果」って言葉、私がチョット苦手にしている言葉でもあるんですけどね。
さて、この振ろうとしている🎲サイコロの目が、どう出るか、楽しみになってきました。
年内には、どんな🎲サイコロの目が出たか報告しますね。
それでは、また🤗
コメント