昨日の、第2ラウンドは、
こちらから、「唐突な「物件名変更のお知らせ」と、「賃貸人及び管理会社変更のお知らせ」を至急やめて下さい←(太田直人:401居住者)」
って標題のメールを送ったよ。
狙いは、
① 今後のやり取りを記録(メール)に残す。
② 「やめてくれ。」とう意思を表す。
③ その理由を書く。
理由1 : 3/19に、すでに4~6月分の家賃【213,000円】を振り込んでいる。
理由2 : 公的書類(戸籍、住民票、印鑑証明、パスポート、運転免許証他)や、6個の預金口座、10枚のクレジット会社他の住所変更処置をしなければならない。
理由3 : 以前から、○○不動産を通じて賃貸人と、現在の家賃の値下げ交渉及び、過剰に支払ってきた家賃の返金交渉を実施中である。
10時過ぎにメールを送って、返信がなかったので、気付かれないとまずいので、13時過ぎに電話で、「話したいことをメールに書いたから、回答されたい。」と伝えたよ。
16時過ぎに、回答メールが来てて、
1 ○○不動産に確認します。
2 ご自身でお願いします。
3 ○○不動産に確認します。
でした。
私は、昨日は、○○不動産に電話して、私が振込んだ、家賃213,000円を、4/10付けで、私の口座に返金を依頼する処置をしました。
今日は、新しい不動産会社に、この後のメールで、
1 家賃は、昨日、〇〇不動産に私の口座への返金を依頼した。
2 「住所変更の手続きにかかる時間と、交通費や手続き費を、なぜ、私が負担しないといけないのか。」
3 新築から住んでいたので、他の部屋より高い家賃を長年支払ってきた。
・他の部屋と同じ家賃に値下げして下さい。
・◯年◯月◯日に値下げ依頼の手紙を書いてから、私が過剰に支払ってきた家賃分( 円)を支払って下さい。
をメールする予定です。
どうなることやら…
次回をお楽しみに(*^ω^*)
PS:昨夜のスカイツリーと、さくら通り(松戸市常盤平)の夜桜
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