歯医者さんは神さまです!

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先日、歯のクリーニングに行って、左下の奥から3本目の歯が割れてたのが見つかった、続きのお話しです。

いつも歯のクリーニングの後は、歯がキレイになってルンルンなのですが、

その時は、歯科衛生士のNさんが、平賀先生を呼んで、「先生、この歯、割れてますよね。治療しないといけないですよね。」 (先生)「そうだね。」って、話しになりました。

割れてるのは、左の下の歯の内側のようで、内側を鏡を使って覗き込めば見えたと思いますが、また、実際の割れた歯を見ると、自分が落ち込むのが分かってますので、あえて、Nさんにも「割れた歯を、見せて…」なんてことも言いませんでした。

歯のクリーニングが、月曜日で、割れた歯の治療は、土曜日でしたので、5日間は、ちょっとブルーな日々を過ごし、当日は、17:30に治療に行きました。

「太田さん、残念ですが、歯が割れてますので抜かないと…」なんて言われたらどうしよう…なんて思いながら、治療イスに座りました。

先生がおっしゃるには、「歯が欠けてて、その隙間から菌が入って、歯の奥の方が少し虫歯になっている。」とのことでした。

最悪の状況では無かったので、ホッとしました。

ただ、久しぶりに、ドリルで、歯をガリガリと削られましたので、「この歯の神経に触れませんように…」と、身体中に力を入れて治療を受けてました。

ですので、先生から、「終わりましたよ。今日で治療は終わりです。すぐに食事しても大丈夫です。」と言われたときは、ホッとしました。

平賀デンタルオフィスからの帰り道、

両学長がいつも言ってる、「人の「困った」を解決するのが、「仕事」です。だから「仕事」をすれば、感謝とお金がもらえるんですよ。」

本当に、そうだなぁ…。特に、お医者さんは、患者さんが切実に困っていることを解決してくれる、ある意味、その人にとっては、「神さま」だもんなぁ…なんて、思いながら家に帰りました。

私も、今度、生まれ変わったらお医者さんになろかなぁ…

それでは、またね~ (#^.^#)

コメント

  1. ボールド村ハゲ より:

    人の仕事には、価値あるものと価値ないものがあります。誰でも出来る仕事(バイトで出来る仕事など)は価値ありません。でも世の中ではそんなことを行ってはいけません。

    歯を触るにしても、何の知識のない人(知り合い)が触ると0円、医者が触ると1万円です。何故かって?それはそれまでに蓄積された知識にお金を払っているからなのです。医者は小さいころから知識に莫大な投資して医学部にいっているのです。これを無形資産といいます。

    見た目同じように見える人間もそれぞれの価値が違うのです。
    私は頭のてっぺんが剥げているので同じようには見えません。あとは人から尊敬される人間になるだけです!

  2. 松戸の両学チョー より:

    今日は「成功者の格言」16個のうち12番目です。今日はお金持ちの程度についてお教えします。

    12 凡人は大富豪を夢見、成功者は中金持ちを目指す。
    (隠れて生きる!)
    成功者とは、目立たないことが肝心である。多額の収入をそのまま消費に変え生活レベルを上げていけば、税務署に捕捉されやすくなり有効な節税を行うことが困難になる。また、自由奔放に多額の消費を行うことは、凡人にあらぬ疑義を生じさせ、妬みや嫉み生む可能性が高くなる。 一説によれば月百万円使える人と月二百万円使える立場の人の生活内容は、ほとんど変わらないそうである。もしこれが正しければ、百万円までが個人の生活に有効な金額であるともいえる。