女医さんとのバトル…

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先日、松戸駅前にあるS眼科に行きました。
以前から、ドライアイの目薬が無くなると受診してました。
受診するたびに、「視力検査や、眼圧検査」をされてましたが、たまにしか行かないので、「まぁ、しょうがない。」って思ってました。

目薬は、4年くらい前に行った時は、「ジクアス」って目薬を20本(1年分くらいもちました。)出してもらえました。
1年くらい前に行ったときは、10本でした。
今年の5月に行ったときも、いつものように「視力検査や、眼圧検査」をされて、また、しばらく待合室で待って、名前が呼ばれて、先生の診断。
いつものように、私の目にブルーの液体をつけて、その乾き具合で、ドライアイの進捗を診て、「前回と変わらないですね。」と診断されてから、


「いま、いろいろなお薬が不足していて、政府の方からお薬の処方量に制約を受けてる。」とのことで、目薬が3本しか出してもらえませんでした。
私も、心の中では、「たった3本じゃあ、また、すぐに眼科に来ないといけないじゃん。」と思いながらも、そう言えば、テレビのニュースで、「クスリが不足している…」ようなことを見た気がしましたので、「はい」と言って診断を終えました。

3ヶ月後の8月に、目薬が無くなりそうでしたので、S眼科に行きました。
今回は、前回受診から、3ヶ月しか空いてないのと、目の状態も悪くないので、受付で、「出来れば、目薬だけが欲しいんです。ただ、先生の受診が必要であれば、それはけっこうですが、他の目の検査は不要です。」と伝えました。


待合室で名前を呼ばれたので行くと、「これから、視力検査を行います。」なんて、言われるものだから、私は、「目の状態は悪くないので、視力検査は不用です。先生にそうお伝え下さい。」と言って、また、待合室に戻りました。


しばらくして、先生の診断に呼ばれて、先生とのやり取りは、
直:目の具合は、5月に受診してから、ぜんぜん変わってません。私は、目薬が欲しくて来ました。
7月に受けた健康診断でも、特に異常がありませんでした。
先生:今、眼圧検査していいですか?
直:はい。
先生:眼圧検査結果は、「左が1.6で、右が1.9です。緑内障の危険は、2.1からですから右目は危ないですよ。」(今まで、受診のたびに眼圧検査してるのに、そんな数値の話しは、一度も話されてませんでした。)
直:はい。
先生:今回も、目薬3本出しますね。
直:3本だと、またすぐに眼科に来ないといけないので、10本くらい出して下さい。
先生:じゃあ、6本出します。
直:(3本から、私がごねたたら、6本になる理由も良くわかりませんが。)はい。ありがとうございます。

受診が終わってから、処方箋を持ってマツモトキヨシに行ったときに、薬剤師さんに、「眼科の先生から、薬不足で政府から、目薬(ジクアス)も、処方できる量が制限されているので、多く出せない。」と聞いたのですが、どのような制限なのか教えてもらえませんか。」とお尋ねしたところ、
薬剤師さんは、「私は、「処方できるお薬の量の制限がある。」ってこと、承知してないです。ちょっと、他の薬剤師にも確認してみますね。」と、薬室に戻られてから、「他の薬剤師にも確認しましたが、「お薬の制限は、聞いてない。」とのことでした。」と言われました。

「お薬の処方量の制限」については、ハッキリとは分かりませんが、今まで通ってた眼科の先生に、私が「不信感」を持ったのは事実なので、次回からは、他の眼科に行こうと思ってます。

なぁ〜んて、真剣に携帯でブログを書いてたら、「ん…。見たことのない景色…。あっ、東京スカイツリー駅を乗り越して、浅草に向かってる…」いつの間にか、降りる駅を過ぎて、浅草駅に向かってました・・・

みなさんも、電車の中で、携帯に夢中になるのは、気を付けて下さいね~ (+_+) それでは、また~

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