吉沢亮くんと、直ちゃん、そっくり❣️

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昨日、仕事が終わってから、映画「国宝」を観ようと思って、17:25スカイツリー駅発の電車に乗りました。

みんなが、「この映画、良いよ、良いよ。」って話してるので、これは観ないと…と思ってました。
リベ大フェスが終わって、時間が出来たので、行こうと決め、ネットで、帰り道にあるムービックスシアター亀有で上映中の、18:30〜からのチケットを取りました。映画を観るのも5年ぶりくらいだと思います。

「国宝」のあらすじも知らないし、誰が出ているかも知らないのて、ネットで「国宝 映画 あらすじ」で、検索しました。

あらすじは、………………で、
主演は、吉沢亮横浜流星って書いてありました。

横浜流星は、NHKの大河ドラマ「べらぼう」を見てますので、どんな顔をしているのかは、「ちょんまげ姿の顔」は知ってました。

なので、わからないのは、「吉沢亮」です。
携帯で、「吉沢亮」で調べました。
そのページの写真を見ても、「知らないなぁ…」って思いました。

もともと、60歳以上の年配の俳優や、役者さんなら、少しはわかりますが、
若い俳優や、役者さんは、ほとんど知りません。

前にテレビで、「歳をとると、若いアイドルが覚えられない。」って、言ってましたので、
まさに、その通りになっている私です。

ネットで調べた、「吉沢亮」の話しに戻って、顔写真を見ても、「見たことないなぁ…」って感じです。

その次に、「生年月日」と「年令(31歳)」が書いてあって、「写真での可愛い顔のわりには、年齢がいっているんだ。」って思って、

その次に、「東京出身」と書いてあって、「ふーん」って思って、

その次に、「身長 171cm」
「あっ、オレと一緒だ! 以外と低いんだ…」

その次に、「血液型 B型」
「あっ、コレもオレと一緒だ!」って、思いました。

吉沢亮くんの紹介項目に、載ってたのは、この4つで、そのうちの「2つも、一緒」って、すごくないですか?

当分、このネタは、使えそうな気がします。

私に会ったときは、「直ちゃん」だけじゃなく、「りょう君」でも、返事しますので、お声かけ下さい。

ここから、映画のお話しです。

私がこの映画を観て感じたのは、
「引き」の映像が多い。
言い換えると、役者さんの顔アップの場面が多いんです。

私なりの考えですが、「顔」に表される情報は、言葉よりもずっと多く、また、複雑なことが多いと思います。
喜び、悲しみ、苦悩、憂い、希望、絶望…

今回の映画、「国宝」を私なりに表現するさなら、「歌舞伎に魅了された人々の、絶望感と苦悩と喜びをあらわした作品」だと思っています。

映画を観終わってから、「この映画は、何を伝えようとしてるんだろ…」って、づっと考えてました。

もちろん、答えは分かりませんが、「役者という、形の無いものを演じることの大変さ。」だけは、わかった気がします。

私は、劇団四季が大好きですので、よく観に行きます。

9/7に、「バック・トゥー・ザ・フューチャー(2回目)」を観に行きます。

映画「国宝」を観て感じた、「役者さんの絶望感と苦悩と喜び」を思って、「バック・トゥー・ザ・フューチャー」を観たら、私は、前回と違う何かが感じられるんだろうか・・・なんて思ってます。

まだ、映画「国宝」を観てない方は、ぜひ、ご覧下さいね〜

そして、観られて感じた感想を、ぜひ、コメントで教えて下さいね〜(^ω^)

コメント

  1. フェア塩ちゃん より:

    若いアイドルだけではありません。
    外人や田舎者は全員同じ顔に見えて区別ができなくなってます。

    • フェア塩ちゃん、こんにちは。確かに、外人の人は、同じように見えるというか、私的には、外人の人は、「印象的な顔なんだけど、私の記憶に、印象として残らない顔・・・」なんか、うまく表現できませんが、いつも会ってない顔は、覚えられないから、同じような顔に思えちゃうんでしょうね。ありがとうございました。

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