11/29(土)に、「ブルーリバーマラソン 2025 in TOKIO」が終わってから、先週は、歯医者さんで走れませんでしたので、今週は、何としても走りたいと思いました。
去年までは、次の大会は、5月下旬の山中湖1周マラソンまで入れてませんでしたが、
今回は、2月の「すみだランフェスタ」大会で、10kmの区分でエントリーしましたので、「走る」をサボるわけにはいかないんです…
なんて言うより、本当は、「ただ、走りたいだけ」なんですけどね。
幸い、土曜日の夕方までは、お天気が、なんとかもちそうでしたので、仕事が終わったら、速攻で家に帰って、ランニングウェアに着替えて、帰りの着替え一式を持って、クリスタルに行って、16:10には、八柱霊園に向けて走り始めました。
11/29のハーフマラソンの前までは、「右ヒザが痛い…」とか、「左足首が痛い…」なんて、いろいろと痛いところがありまが、2週間走るのを休んだせいか、ゆっくりですが、最初っから痛みもなく走れました。
八柱霊園内を走り始めた頃には、暗くなり始めてて、また、雲ってもきましたので、霊園の紅葉も、富士山も、星も見えなかったので、少し残念でした。
それでも、霊園内を2周走ってから、クリスタルスポーツクラブに戻ったのが17:40でしたので、1.5時間で、11km走りました。
ブルーリバーマラソンでは、2時間5分で、21km走りましたので、いかにのんびりと走ってたがわかります。
でも、このところ、「走りたい!」と思う気持ちが、「自然と湧き上がってくる」、そんな自分が気に入ってます。
みなさんの、「自然と湧き上がってくること。」は、どんなことがありますか? また、コメントで教えて下さいね。 (*^_^*)

コメント
わての「自然と湧き上がってくる欲望。」はあれだけです。でも恥ずかしくて言えません。
人間は何のために生きているのでしょうか?
そう思うとわての欲望も恥ずかしいものでもないかもしれません、
実はわての欲望は世界平和なのです。
嘘ではありません。その証拠にわてはイラク支援に第4次イラク復興支援群の隊長として命をかけて参加したからです。
今日は「成功者の格言」16個のうち13番目です。今日はお金持に対する意識についてお教えします。
13 本人以上に真剣な者はいない。
(金持ちになれるかどうかは本人次第!)
自分のお金は、自分以外の者が自分以上に注意を払うことは出来ないのである。ファイナンシャルプランナーや経営コンサルタント等の専門家にお金の専門的アドバイスを受けることは必要であるが、その専門家に全てを任せることは出来ない。何故なら専門家は世の中の大きなお金の流れを掴むことは出来るが、他人のお金を四六時中監視し続けることはできないからである。執念をもって注意を払い続け、資産を増やし続けることができるのは本人だけなのである。