ラッシュの常磐線での網棚争奪戦

お役立ち情報

私は、通勤の時に携帯でブログの下書きをしています。

なぜか、電車の中でのブログ書きが集中出来るんです。

路線と、それぞれの乗ってる時間です。
京成線:八柱駅〜松戸駅(8分)
常磐線:松戸駅〜北千住駅(8分)
東武線:北千住駅〜スカイツリー駅(15分)

電車に乗っている時間に、筆が進みますので、この31分は、私にとってもとても重要なんです。

携帯を打つときの姿勢は、
「左手の脇を閉めて携帯が揺れないように持ち、右手の人差し指で打つ」スタイルです。

あと、私の通勤の持ち物は、ブランドバッグとキルティングのお弁当バックです。

どちらも、床には置きたくないので、なんとしても網棚に載せて、タイピングの姿勢をとりたいんです。

京成線と、東武線は、なんとかバッグとお弁当は、網棚に、乗せられますが、
常磐線は、ちょ〜満員電車なので、とても難しいんです。
なので、
◯ホームでの立ち位置
◯電車が入ってきた時に、ドアの四隅の網棚にリュック等の荷物が置いてないかをチェックして、
◯ドアが開いたら、すかさず、網棚が開いているあたりに進んで、バッグを置いて、その上に、お弁当とハットを置きます。
バックが置けると、ホッと一息つけますが、たまに、間一髪の差で、私の前にバッグを置かれたりすると、
満員電車なので、もう、身動きが取れず、ブランドバッグは、床に置いて、弁当バッグは、左手に通して、ハットはかぶったままで、携帯を打ちます。

毎朝、満員電車の常磐線に乗るときは、必死なんです。
もちろん、「人を押し退けて…」は、カッコ悪いから、そんなことはしませんよ。

まぁ、1日の内で、「1番真剣な時間」です。

みなさんの、1日のうちで、「1番真剣な時間」を、よかったら教えて下さいね〜(⌒▽⌒)

コメント

  1. ボス桜木 より:

    自分の1日の内で、「1番真剣な時間」は朝3時から1時間の瞑想です。
    この時間に今日一日にやるべき事項のプライオリティと構想を考えます。
    一日のはじめにこれをやらなければ一日が無駄に終わります。

    「一年の計は元旦にあり」とは、物事は初めが肝心であるという意味なのです。

    • ボス桜木さん、「朝3時から1時間の瞑想」とは、スゴイですね~。おまけに、「今日一日にやるべき事項のプライオリティと構想を考えます。」ですものね。私のプライオリティは、「仕事」ではなく、「健康」ですかね。ためになるお言葉をありがとうございました。

  2. 頭がいい方のザキ より:

    私の1日の内で、「1番真剣な時間」は複数ありますが、朝の「連続テレビ小説」を見る、夕方「相撲」のシーズンはこれを見る、夜「プロ野球」を見る、すべて真剣な時間です。日曜日には「NHK大河ドラマ」を真剣に見ます。

    この成果として感情が豊かになり、四股名を暗記し、選手の背番号を全部言えます。歴史上の人物の本当の性格も把握しています。しかし、生活はなぜか豊かになりません。

    • 頭がいい方のザキさん、こんにちは。テレビを見る内容は、私とほとんど同じですね。おまけに、「生活はなぜか豊かになりません・・・」まで・・・

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