テニスレッスン仲間との暑気払い!

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昨夜の飲み会は、19時から常盤平駅の「や郷」を予約しました。
なので、17:45に職場を出て、直接、お店に行きます。

電車の中で、時間がありますしたので、
「暑気払い」って、意味は、なんとなく分かるけど、AIに聞いたら、

「1. …
 2. 現代のビジネス用語的な意味
特に職場や仲間内で、夏の暑さを乗り切るための飲み会やイベントを指すことが多いです。
いわば「夏の忘年会」みたいなもので、懇親やリフレッシュを兼ねます。」
でした。

「いわば「夏の忘年会」みたいなもの」って表現、私には、とっても分かりやすかったです。

今年も、この8月までを、一区切りとすると、いろいろなことがあったなぁ…なんて、思い出されます。

今年の大きな節目としては、2月に、松戸税務署に、「開業届」と、「青色申告申請書」を提出したことです。

「開業届」の提出で、私の「ブログの事業化」という重いケツに「火」が着いて、Googleアドセンス申請とか、アフィリエイト広告申請とかを出しました。今のところは、どれもダメ(承諾されていない)です。
次の一手は、「もしもアフィリエイト」に申請しましたので、何とか、承認を受けて、「ブログ事業の収益化の道筋」をつけたいと思っています。
あと、2月に行った地中海クルーズ、6月の小笠原旅行、8月のリベ大フェス参加です。

どのイベントも、「濃かったなぁ…」って思ってます。

どのイベントも、間際まで、いろいろな調べものをして「事前準備」に時間を費やしましたから、より「濃く」感じるのかもしれません。

12月までは、もう、イベントや、旅行はありませんが、次の結節は、
「青色申告書の作成」と、「継続的な、もしもアフィリエイト広告の紹介による収益化」です。

次から次へと、いろいろな事がありますが、どれも「楽しみながらやれてる。」のが、自分で良いと思ってます。

前置きが長くなりましたが、
「テニスレッスン仲間との暑気払い!」
飲み会なので、話しが、あっちに行ったり、こっちに行ったりしましたか、とっても楽しかったです。

今、覚えてる話題は、
(真言宗では、)お盆のお供えもので、迎え盆(13日?)では、きゅうりに、4本の足を付けて、あの世から、亡くなった方に早く帰って来てもらい、

送り盆(15日)は、ナスに、4本の足を付けて、亡くなった方が自宅から、あの世にゆっくり帰ってもらう。

で、このきゅうりは、「馬」を表していて、「速い」の象徴で、
ナスは、「牛」を表していて、「ゆっくり」の象徴とのことでした。

私の実家は、浄土真宗ですので、このような、お供えものはありませんでしたが、テレビで、きゅうりや、ナスに棒がさしてある「お供え物」のは、見た事がありましたので、「そういう意味だったのか…」なんて、知りました。
飲み会では、この「きゅうりと、ナス」の話で、みんなが大笑いしてました。(うまく説明できませんが・・・)

それは、それは、楽しい飲み会でした。だから、飲み会は、やめられないんでしょうね。

今夜は、「花火飲み会」ですが、そのお話しは、明日のブログで。

またね〜 (^。^)

コメント

  1. ちびくろ東サンボ より:

    お久しぶりです。お盆なのであっちの方から帰ってます。
    お盆は、仏教行事である盂蘭盆会(うらぼんえ)を起源とし、日本古来の祖霊信仰と結びついて、ご先祖様の霊を祀る行事として定着したようです。旧暦7月15日または8月15日を中心に行われ、故人を偲び、感謝を伝える大切な行事なのです。
    またね!

    • ちびくろ東サンボさん、こんにちは。お盆の起源は、「盂蘭盆会(うらぼんえ)」なんですね。普段、普通に「お盆」って、小さいころから使ってる言葉(風習)も、起源があるんですね。ありがとうございました。また、教えて下さいね。

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