日曜日、09:30に、100mバタフライが泳ぎ終わったので、10:13分潮見駅発の武蔵野線に乗って、一度家に帰ったところからのお話です。
11:00に家について、エアコンをつけて、1時間お昼寝をして、お昼ご飯を食べて、また、新八柱駅から、潮見駅に行って、日傘を差して、テクテク歩いて東京アクアティクスに行きました。
200m個人メドレーは、15:30~でしたので、練習水着に着替えて、アップして、本番水着に着替えて、招集所に行きました。
もう午前中に泳いでいるので、不安もありませんでした。
午前中に泳いだ、100mバタフライは、折り返し後の50mで、「力尽きて、体が沈んで、泳法違反になって失格」ってことが予想されましたが、200m個人メドレーは、そういう心配は少ないので、最初のバタフライから、「突っ込んでいこう」と考えてました。
いよいよ「200m個人メドレー」がスタート。2回目でしたので、飛び込み、浮き上がりもそれなりにうまくできました。
最初の50mのバタフライから、背泳ぎへのターン、両手でしっかりタッチして。
次の背泳ぎは、自分の中では、「バタフライで疲れた体を、少し休憩する種目」のつもりでしたが、なんか、バタフライの勢いのまま行っちゃって…。
案の定、苦手な平泳ぎで、腕でうまく水がかけませんでしたが、キックからの伸びを使って、何とか泳ぎ切り、最後のクロールへ。
もう、ヘトヘトでしたが、クロールは得意種目なので、なんとか泳ぎ切りました。
200m個人メドレーも、「ヤッタ! これで2種目、終わった!」って思いながら、コースロープにつかまって、プールから上がる指示をボーっと待ってました。
【結 果】
● 100mバタフライ (1分46秒26 : 17位)
● 200m個人メドレー(3分33秒86 : 19位) でした。
4月からバタフライに特化して練習してきて、8位入賞はほど遠いですが、今回のタイム・順位に、自分では満足してます。
今回のジャパンマスターズ大会は、すべての種目を動画配信しますので、お時間がありましたら「直ちゃんの泳ぐ雄姿」を動画を見て下さいね。
検索は、Bing 動画をクリック又は、YouTubeの検索のところに「ジャパンマスターズ2024」の言葉を入れて、「検索」をタップ。
この画面がでます。
左下に、「Day5」(※5日目に行われた大会)
右下に、「11.01.01」(※11時間1分1秒録画されてます。)と表示された画面をタップ。
すると、「練習風景の動画」が流れてます。
その左下「0:15/11:01:01」と詳細な時間が表示されます。
「(録画再生からの経過時間)/(録画全時間(11時間1分1秒))」
その画面の下の方に「(赤い)シークバー」(時間経過バー)に指をあて、動かすと早送りできます。
100mバタフライで、私は、男子の2組なので、ちょー探しやすいです。
100mバタフライの女性の速い(若い)組と、男性の遅い(年寄り)組のあたりに再生をもってきて、
ここからが大切ですよ。
いわゆる、「ITリテラシー(能力)」が試されるところです。
YouTubeは、再生されてるさ時に、右側の方を「1回トンとタップ」すると、10秒進んで、「2回トントンってタップ」すると、20秒進みます。
逆に、同じように左側をタップすると、10秒のだけ、時間がら戻ります。
面倒ですが、ぜひ、下の写メの、「スタートの飛び込み」、「浮き上がり」、「ラストスパート」を動画で見て下さい🙇🏻♂️ 7コースですので、奥から3番目て、赤いキャップと、赤い水着が目印です。
「200m個人メドレー」は、このあたりです。
8コースですので、奥から2番目で、赤いキャップと、赤い水着が目印です。
長々の、ご視聴ありがとうございました。 (^_-)-☆
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