大会前日(土曜日)の夜と、日曜日の朝、武蔵野線に乗ってる私の心の状況のお話です。
土曜日は、「とうとう、100mバタフライを泳ぐの、明日か…」って、ずっと思ってました。
それほど、嫌な気持ちではないですけど、「心の中に引っかかってる…」って感じです。
今回だけじゃなく、マラソンの大会でも、会場に行くまでは、同じ気持ちになるんですけどね。
きっと、大会や試合に出る場合は、誰にでもある心の動きだと思ってます。
土曜日は、22時くらいに寝ようと逆算して、18時に夕飯を食べて、19時にクリスタルスポーツクラブに行って、
アップ、ダウンを含めて、軽く1,000m泳いで、いつものストレッチ、ジャグジー、サウナ、水風呂に入って帰って来ました。
家に帰って、「今日は、ビール1本だけ…」
と思いながらも、その後、水割りを1杯飲んで、
また、「明日は、バタフライ…」なんて思って寝ちゃってました。
私の場合は、「とりあえず、100mバタフライが泳ぎきれればいいや。」くらいの気持ちと、「でも、出来たらベスト8のタイムで泳げたら、みんなに自慢できるな。」との軽い気持ちですが、
1位を狙ってる人の、自分へのプレッシャーは、きっと半端ないだろうと思ってます。
日曜日の朝は、なんとタイマーをかけずに寝ちゃってましたが、5:30に目が覚めたので、いつもの朝のルーチンを行って6:52新八柱駅発の武蔵野線に乗って、東京アクアティクス会場に向かってます。
7:40到着したら、
「すぐに練習水着に着替えて、体操、アップ、着替え
9:00には、本番水着に着替えて招集所へ。」って予定です。
ここまで来れば、「まな板の上のコイ」
この続きは、泳ぎ終わってからね〜🤗
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