クルーズ旅行の思い出 BEST 3

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BEST 1 【ピクトンの山並と、空と、海】

1/25日、少し朝寝坊して、7:30に起きて、シャワーを浴びて、着物に着替えて、急いで17階のデッキに上がって・・・。

目の前に現れた風景が、私が想像していた風景と、あまりに違っていたのと、その自然の美しさにびっくりしました。

今回のクルーズ旅行では、台風並みに発達した低気圧の影響で、ニュージーランドで最初に訪れる予定でした都市(港)「タウランガ」に行くことが、1日前に「入港取りやめ」が決められ、

急遽、予定を変更して、「タウランガ」の手前に位置する、ニュージーランド最大の都市「オークランド」に、22日、23日と停泊することになりました。

オークランド港には、私たちのクルーズ船の他の、もう1隻、私たちのクルーズ船より、一回り小さな大型クルーズ船が停泊していて、近代的な高層ビル群も港のすぐそばにあり、まるで「横浜」のような大きな近代的な街でした。

オークランドを2日間観光して、24日は、終日クルーズで、25日の早朝に、「ピクトン」に入港する予定でした。

「ピクトン」なんて都市の名前は、もちろん、初めて聞きましたし、どんな所かも調べてなかったので、自分の中で勝手に「大型クルーズ船が停泊できる、オークランドよりは小いさめな都市かなぁ。」くらいに思っていました。

そんな思いで、17階のデッキに上がって、いきなり緑の山が、手を伸ばせば届きそうなところにあって、びっくりしました。

その次に、緑色の山並みに寄り添うように、柔らかい雲がたなびいて、青い空、白い雲、山の緑…おまけに、その美しさを、鏡のような川面(海ですが…)が写している…

「この風景、どこかで見たことがあるような…」

「そうだ、東山魁夷の絵画「緑響く」に、そっくり!」と思いました。

今までに、味わったことのない感動でした。

これこそ、まさに「ディスカバリー(発見・感動)」だと思いました。

BEST 2【南十字星】

船上から3回見ることが出来た「南十字星」です。

クルーズ船に乗る前に、添乗員の新井さんに、「クルーズ船から、南十字星、見えますか?」と、お尋ねしたところ、

「微妙ですね…、デッキは、どこも明るいですからね。」との回答でした。

去年、地中海クルーズのワールドエウローパのデッキから、星が見えなかったので、

おまけに、今回の旅行では、ホテルに泊まるのは、17日のオーストラリアのシドニーだけでしたので、「南十字星は見られないかなぁ…」と思いました。

一緒に行った友だちに、「南十字星を教えてあげるね。」なんて言ってたのて、ちょっとガッカリしました。

クルーズ乗船日と、2日目は、雨で星は見えませんでした。

3日目の夜も、海が荒れてて、「星は見えないだろうなぁ…」と思いながらも、0時前に17階のデッキに行きましたが、やっぱり、星は見えません。雲も、けっこうあるようでした。

そんな時、真上に、うっすらと「キラッ」と輝くものを見つけました。

「あっ、星が見えた!」

この日は、その1つの星が見えただけでしたが、「雲が出なかったら、南十字星が見られるかも…」なんて、期待が持てました。

次の日も、海は大荒れでしたが、0時前に、一応、17階のデッキに行きました。

スゴい強風でしたが、いくつかの星が見えてました。

ただ、クルーズ船は、東に向かってますが、南十字星が、どちらの方向の、どのくらいの高さに出ているのかは分かりません。

星座アプリの「ステラ」で、南十字星のおおよその方向と、角度を調べて、探していたところ、

ケンタウロス座α星と、β星を見つけましたので、「よし、これで南十字星は、見つけられる!」と確信して、その延長線上に南十字星見つけました!

久しぶりに南十字星を眺めましたので、「ただいま」って声をかけちゃいました。

すぐに、部屋に戻って、友だちを起こして、強風のデッキの上で、一緒に「南十字星」を見ました。

私が「南十字星」を初めて見たのは、10年くらい前に行った、小笠原(父島)で、その後、石垣島、西表島でも見ました。

ただ、北半球では、水平線ギリギリに出ますので、季節と、お天気が良くないと見えません。

その逆に、南半球の南アフリカ・レソト王国に行ったときは、一晩中、高い空にはっきりと見えていました。おまけに、大マゼラン雲、小マゼラン雲も見えましたが、今回は、船上で明るく、また、雲もありましたので、残念ながら見られませんでした。

BEST 3【オペラハウスの夜景】

添乗員の新井さんから、「明日の朝、5時過ぎにシドニー港に入港します。その時の風景も特別ですので、ぜひ、早起きしてご覧ください。」なんて、前日の夕食のときに説明がありました。

ですので、5時に目覚ましを合わせて、5時に起き、着物を着て、17階のデッキに上りました。

まだ、オペラハウスは見えてませんでしたが、真っ暗な中に、シドニー港の夜景は見えてました。

私は、とりあえず、星が見えていましたので、南十字星を探しました。

前回、0時頃に見た時の南十字星は、南東の30度くらいの高さのところに見えましたが、今回は、5時でしたので、ちょうど真上のあたりに見えてました。

旅の最後に、南十字星の写メを撮ろうとしましたが、薄い雲もあって、4番目の一番暗い星(デルタ星)が、見え隠れしてましたので、悪戦苦闘してました。

そんなとき、友だちが「オペラハウスが見えてきたよ!」って、声をかけてくれましたので、南十字星を写メるのをあきらめて、デッキの手すりの方に行って、前方を見たら、

真っ暗な闇の中に、ジュエリーのように黄金に輝く、妖艶なオペラハウスを見つけ、その、美しさに息をのみました。

この後、東の空が白んできましたので、結局、日の出まで眺めて、気がついたら、オペラシティの写真を、何十枚も撮っていました。

今回の「美しき南半球の島国 ニュージーランド ディスカバリークルーズ17日間」では、いろいろな「ディスカバリー(発見・感動)」をしました。

今回は、あえて「3つ」を紹介させて頂きましたが、明日からは、それぞれの日ごとに「ディスカバリー(発見・感動)」したことをアップしますので、また、見て下さいね。

それでは、また明日ね~ (*^。^*)

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