先日の、「ブルーリバーマラソン2025 in TOKIO」が、調子良く走れたので、
来年2月8日の「すみだランフェスタ2026」にエントリーしました。
今度は、「おまつり」なので、1番長い距離のコースでも、10kmなので、この10kmにエントリーしました。
また、大会の場所も、前回のブルーリバーマラソン大会の会場の近くなので、家から会場に行くのにも、帰るのにも1時間くらいと近いので決めました。


あと、来年出場しようと思っている大会は、5月の「山中湖1周マラソン(13.6km)」と、
11月の「ブルーリバーマラソン(21km)」にエントリーするつもりです。
「諏訪湖1周マラソン(21km)」も紅葉がキレイなので出たいと思いましたが、遠いので、お天気が悪かったりすると悲惨なので、今のところは出場しない予定です。
あと、抽選に当たれば、再来年の「東京マラソン2027」に出たいなぁ…なんて、思ってます。
また、出場する大会を、年間に分散させておけば、走る目標にもなって、モチベーション維持に最適ですからね。
さぁ、次は、2/8(日)に向けて走るぞ!
またね〜(⌒▽⌒)


コメント
今日は「成功者の格言」16個のうち6番目です。今日は真の富裕層が何を考えているのかを教えます。
6 真の成功者はほんの握りである。
世の中は約1%の成功者と約99%の凡人から構成されており、約1%の成功者がこの世の約99%の金を支配しているのである。資本主義とは、資本家が労働者を支配するシステムであるため、被支配者階級が本当のことを知ると都合が悪い。資本家のための資本主義は、99%の凡人を養成するために教育と宗教をうまく利用しつつ、気づかれないように他人と同じでありたいと思う従順な凡人を社会の土台(底辺層)としてしっかりと養成しているのである。
松戸の両学チョー、「資本主義とは、資本家が労働者を支配するシステム・・・」これって、確か、イギリスの産業革命から始まったんじゃなかったっけ?と思いましたので、AIに聞いたら、「🔍補足ポイント
– 資本主義の萌芽は中世末期の商業活動や都市の発展、ルネサンス期の金融業などにも見られます。
– イギリスが資本主義の先進国となった理由には、豊富な石炭・鉄資源、植民地貿易による資本蓄積、技術革新、安価な労働力などが挙げられます。
– 産業革命によって資本主義が加速・制度化されたという点が重要です。つまり「始まった」というより「確立された」と言う方がより正確です。」
と教えられました。そういけば、世界史の中世のヨーロッパの勉強をしていたときに、「16〜17世紀:商業資本主義 「問屋制家内工業や重商主義が発展。商人が原料を前貸しし、製品を買い取る仕組みが主流。」
もう、この時代から、「資本家が労働者を支配するシステム」が芽生えてたんですね。でも、個人的には「資本主義」の方が、奴隷のように働かされる王政よりは、良いように思います。格言をありがとうございました。
ありがとうございます。この情報で益々富裕層が近づきました。今度1000円奢ります。
うちの遠い親戚に問屋業をやっているものがいたそうです。当然ながら倒産しています。
「すみだランフェスタ2026」エントリーおめでとうございます。
私も本当は、マラソン大会やフェスタなど華やかな大会に出てみんなに見られ、見ず知らずの人に応援され、皆に自慢したい!
記念Tシャツや記念グッズも貰いたい!そして、お正月にそれを親戚に見せびらかしたい!
でもそれを阻むものがあるのです。それは「お金」です。定年後「お金」が無いことだけで趣味を仕方なくマラソンというかジョギングにして、だんだんそこにも楽しみを見出したのに、最初に戻ってお金がないのでなかなか出場できません。若いころ両学長のユーチューブ見ておけばよかったです。
本当に羨ましいです!
歯槽ノイロ平ツリーさん、コメント、ありがとうございました。
また出場するの?また応援に行きます。そしていつもの北千住で🎵😍🎵
クリスタルYちゃん、コメント、ありがとうございました。
オーストラリア、ニュージーランドクルージングの次の週じゃないの?みんなプールサイドでくつろいでいる時に一人トレーニンクだね🎵
松戸の両学チョー、大丈夫です。時間はたっぷりありますので、朝晩、最上階のジョギングコースをネズミのように走り回ってトレーニングに励みます。でも、南太平洋の真っただ中をひた走るクルーズ船の最上階の甲板の上で、南半球の日差しと海風を浴びながらジョギング・・・想像しただけで、幸せホルモンのセロトニンが出てきました。ありがとうございました。
なるほど❗