私は、やっと、銀行、証券会社、クレジットカードなんかの重要なID、パスワードを「1パスワード」へ登録しましたので、それらを開くときは、1パスワードにアクセスし、そこに登録したURLからしか銀行等にアクセスしないので、それらに関しては、フィッシング詐欺にかかることはありません。
また、その銀行等のサイトへのアクセスも、ID、パスワードを書いたノートを見ながら入力しなくていいので、とってもスムーズにアクセス出来るようになりました。
それに、両学長が、「メールに届いたURLから、サイトにとぶんじゃねえ!」なんて、言われてますので、注意してます。
先日、ヤマト運輸から2通メールが入ってました。

携帯には、LINEのヤマト運輸アプリを入れてますので、「配達日時のご案内」は、よく入りますが、
「メールでのは珍しいなぁ〜」
おまけに、「お届けの住所が見当たりません。」なんて文章も、届いたメールから読み取れました。
ここ1〜2週間は、ヤマトから宅急便を送ってないので、「あやしいなぁ…」とは思いながら、メールを開きました。

そうしたら、案の定、「フィッシング詐欺メール」でした。
その後、メールの上部に記載された、差出人「ヤマト運輸株式会社」と書かれてるボタンを押したら、
やっぱり怪しげなアルファベットの標記のメルアドが出てきましたので、詐欺メール確信しました。

2通目に来たのも同じようなのでしたので、そのまま、「迷惑メール報告・削除」しました。
なんか、「いつから、こんな詐欺メールが、普通に行き交う世の中になったんだろ…」なんて、思っちゃいました。
まぁ、こんな世の中になったんだから、知識をつけて、「自分の身は、自分で守る。」しかないですよね。
みなさんも、気をつけてね〜 (*^。^*)
コメント
私は「労務者詐欺」にあいました。
サラリーマンとして契約ではありませんが、年功序列で給料が段々高くなるという暗黙の了解で若いころは安月給でした。これに対し年配者が大した働きもしないのに高収入を得るのを見て自分もいづれそうなるとある意味安心して我慢してきました。
ところが、最近労働者不足で若い者の賃金が上がったため年配者の給料に制限がかかりだしたのです。
私は若いころ安月給で、年配になっても安月給です。
これは詐欺なんじゃないでしょうか?
ザビエル大フォールさん、こんにちは。まったく、おっしゃるとおりだとの思います。ですので、いま、30~50歳くらいの人は、特に、今まで通りにお給料が上がらないから大変だと思います。それに、退職金も減るでしょうから。身もふたもない言い方ですが、そういう「時代の波」が来ちゃってますからね。この「時代の波」の中で、溺れないように、副業を始めましょうね。