「花火をマンションから見下ろす」神宮花火大会❗️【あとがき】

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花火が終わってからも、いろいろな話に花が咲きましたが、私が、その日に着けていった「ケツァール(鳥の名前)」のネックレスも、話題にのぼって、みなさんに「キレイ!」、「かわいい!」って言ってもらえて嬉しかったです。

おまけに、Oさんは、「それ、トルマリンですよね!」って、宝石の名前まで言い当てられました。

今までに、このジュエリーを見て、「パライバトルマリン」って、言われた方は、2人しか居ません。

1人は、松戸の献血ルームで、事務をされてた方ですが、その方は、以前に「宝石店」でお勤めだったそうでした。

Oさんに、「パライバトルマリンって、よく分かりましたね~」って、お聞きしたところ、「宝石が、好きだから。」って、答えでした。きっと、パライバトルマリンの宝石も、いくつかお持ちなんだろうなぁ・・・なんて、思いました。

ちなみに下の写真は、本物の「ケツァール」ですが、全体の雰囲気がとっても似てると思いませんか?

ちなみに、この作品は、私の小笠原旅行仲間であり、水泳仲間でもある、Iさんのジュエリーショップ「LIME LIGHT(ライム ライト)」の20周年を記念して製作された作品です。

ですので、これを身に付けているときの私は、「世界に一つしかない芸術作品ジュエリーを身に付けている。」そう思うだけで、背筋が伸びて、シャキっとした気持ちになれるんです。

みなさんも、一度、ネットで千駄木のジュエリーショップ「LIME LIGHT(ライム ライト)」を見てみて下さい。お気に召すジュエリーが、きっと、あると思いますよ。

ちなみに、1ヶ月前に、お店(LIME LIGHT)の前で撮った、写真がこれです。こんな外観のジュエリーショップです。(この時の、ネックレスは「イルカの直ちゃん」をつけてました。)

話は戻って、花火鑑賞後の飲み会で、みなさんは、宴たけなわでしたが、22時を過ぎてましたので、1番遠い私は、みなさんに帰る挨拶をして、玄関に行き、靴ヒモを結んでました。(上の写真の、白いプラダの靴)

そうしたら、みなさん、玄関にお見送りに来てくれて、おまけに、
「相変わらず、靴もオシャレですね〜」とか、
「見て見て、あの竹で編んだバッグ、感じが良いよね。」なんて、褒めて下さるものだから、
私も、「この竹のバッグは、大分県の伝統工芸師の人の作品で、私の同級生が作ったのなんです。」なんて、つい自慢しちゃいました。

ちなみに、大分県にある「竹工房オンセ」って工房(お店)です。竹細工作品がたくさんありますので、みなさんも、ぜひ、クリックして、作品を見て下さいね。

あらためて、ジュエリーデザイナーの「Iさん」といい、竹細工の伝統工芸師の「Tさん」といい、
「私のいま」を、彩ってくれる人になるなんて、出会った若い時は思ってもみませんでした。

あらためて、ラッキーな人との出会いだったなぁ…なんて思いながら、電車に揺られて帰りました。

みなさんの、すてきな方との出会いについても、コメントで教えて頂けると嬉しいです。

それでは、またね~ (*^_^*)

コメント

  1. ぶーすか より:

    いつも素敵です😌💓誉められると こちらまで嬉しくなっちゃいます🎵

    • ぶーすかさん、こんばんは。ありがとうございます。これからも、おほめにあずかれます様、精進いたします。これからも、よろしくお願いいたします。

  2. 合理主義者村松 より:

    素敵な人との出会いは自分がこの世の中で何者でもなかった時のお話です。

    • 合理主義者村松さん、こんばんは。いやいや、きっと、今でも、素敵な方と出会っておられますよ、きっと。コメント、ありがとうございました。

  3. 合理主義者村松 より:

    私は若い頃からアマノジャクでした。暑い授業中に勝手に裸足になって洗面器に足を入れてみたり、団体行動をとらず個人行動をしたり、変な理屈を並べて和を乱すような人間でした。
    しかしある時、素敵な人が現れて人生の教訓を諭してくれたのです。その内容は「おい、鬼太郎、君のいる組織は誰も立派な人間や人間性は求めていないのだよ。その組織は選抜試験さえ突破すれば最後までうまくいくのだよ。」その試験を突破した私はそれ以来、周りの人にどんな理不尽なことを言っても、奇抜な行動や服装をしてもだれも文句を言うものもなく半生を過ごすことができたのです。その教訓を教えてくれたベロンチョ将軍本当にありがとうございました!

    • 合理主義者村松さん、こんばんは。確かに、組織が大きくなればなるほど、選抜試験は必要でしょうし、また、弊害も出るんでしょうね。むつかしい問題ですね。ご提言、ありがとうございました。

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