先週の高校の同窓会で帰省したときに行った、「天文講座」の講師をされた浅田英夫先生監修の手帳です。
中を見ると、結構、マニアックな感じもしますが、なんとか、来年1年は使いこなしていきたいと思っています。
表紙は、ちょっとドキッとするような、太陽表面の写真で、プロミネンス(紅炎)がそこここで、噴き上がっている…
今にも、この手帳が燃えそうな、インパクトのある表紙です。
表紙をめくると、いきなり小ちゃな星座早見盤がついているんです。
私も、以前は、旅行には「星座早見盤」を持っていって、「あの星は、なんだっけ…」ってときに、使ってました。
世界中のどの国に行っても、緯度によって、見える角度は違いますが、同じ星座が眺められるのが不思議な感じたことを覚えています。
今は、もっぱら星座アプリのiステラを使ってますが、星空全体を見渡すには、星座早見盤がわかりやすいです。
これからの季節、星空がキレイに見えますので、みなさんも星空を見上げてみて下さいね〜(^ω^)
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