「とん一」って、トンカツ屋さん、知ってますか?

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昨日、「とん一」に行ったお話しです。

お店には、3ヶ月くらい前から2週間に1度くらい行ってます。

前は、駅ビルのアトレに入っている、「とんかつ新宿サボテン」に行ってましたが、

「とん一」で食べてから、「とんかつ新宿サボテン」には行ってません。

「とん一」のトンカツは、美味しくて、安いんです。

昨日は、20時前に、お店に入って、ビールとロースカツ定食を注文しました。

ビールを飲みながら、おつまみは、カウンターの中の店長らしき人が、

入口から入って来た人に、

「いらっしゃいませ。お一人様ですか?こちらのカウンター席へどうぞ。」

なんて、案内したかと思うと、

すでに、席に案内した人に、

「ご注文は?」「ロースカツ定食ですね。赤だしとお味噌汁は、どちらにされますか?ご飯は、白米ともち麦飯の、どちらにされますか?」

なんて、注文を取りながら、オーダーを携帯?で打ち込み、

次に、冷蔵庫から、5kg以上はありそうな大きなロース肉の塊を刺身包丁のような、柳葉包丁で、1cm幅に切っては、計量器にのせて1枚づつ計りながら、5枚くらい切って、

包丁で、ロース部と、脂身のところに切りこみを入れて、

お花の剣山みたいなので、肉を叩いて、

塩コショウ?して、

肉に「なにか」をハケで塗って、

1枚ずつ卵をつけて、

パン粉をつけて、

オイルパンに入れて。

この間も、お客さんが入って来られたら、席への案内や、注文取りもやってます。

いゃ〜、その手ぎわのいい事。

まさに、「お見事‼️」って言いたくなるような、水が高いところから、低いところに流れるような、よどみのない仕事ぶりでした。

大自然を眺めながら、飲むビールに「つまみ」が要らないように、

店長を見ているだけで、ビールが飲めました。

また、他の従業員の人も7人くらいは、居たと思いますが、みんな手ぎわが良かったです。

おそらく、チェーン店だと思いますが、松戸駅前の「とん一」に行って、「ロースカツ定食(赤だし、もち麦飯):980円」を食べてみて下さい。

美味しくて、安い‼️

ちなみに、キャベツと、ご飯のおかわりは無料です。

「とん一のまわし者より」

またね〜 ( ^ω^ )

コメント

  1. 松戸の両学チョー より:

    早いもので入るを図るの最終4つ目です。

    4 小を積んで大を為せ!(千里の道も一歩から)
     小さな収入を大切にすることこそ、成功者にとって重要な心構えである。小銭を馬鹿にする凡人は、必ず小銭に泣く。十円や一円を落としても拾わない人間がいる。それどころか、落としても平然としている人間もいる。そういう人間は、間違いなく金と縁がない凡人になるのである。さらに、小銭を管理できない凡人が、いきなり大金を管理出来るはずがない。凡人は、最初から大きな夢ばかりを追い求めたり、大きな事業や取引をするために金を貯めようと必死になっているが、ほとんどの人間にはそんな事は一生起こらないのである。今からコツコツと小さな行動を起こすことが必要である。

    • 松戸の両学チョー、「小を積んで大を為せ!(千里の道も一歩から)」たしかにですよね。あと、「小銭を管理できない凡人が、いきなり大金を管理出来るはずがない。」これも、ごもっともですよね。とりあえず、今やっている、家計の支出管理と、インデックス投資をコツコツとやっていきます。ありがとうございました。

  2. ちびくろ東サンボ より:

    偶数月の15日過ぎに行ってみます。なぜなら年金支給日だからです。但し年金もそんなにたくさんありませんので月末にはもうお金が無くなってしますのでそれ以降はキャベツを卵でとじて炒め、オートミールにお湯と卵を入れて食べます。1ケ月くらいは同じメニューです。

    • ちびくろ東サンボさん、私も年金支給日は、偶数月ですので、12月が待ち遠しいです。「もういくつ寝るとお正月・・・」の歌じゃないですが、年金支給日まで、指を折って数えながら、「あれも買おう、これも買おう」なんて、楽しいことを想像しながら、あと1ヶ月、乗り切りましょうね。

  3. 日本のミヤタハム より:

    とんかつは昔それはそれは非常に高級な食べ物でした。ビフテキやウナギに並ぶものでした。
    とんかつ肉はスライスした肉の芯が丸くて大きいものが良いものだと習いました。私は糧食班長を3年もやって調理師資格ももっています。最終階級は1佐です。今度国際標準に合わせて大佐となるようです。
    スタック細胞はあります。

    • 日本のミヤタハムさん、こんにちは。「肉の芯が丸くて大きいものが良いも」とは知りませんでした。今度、スーパーでステーキ肉を買う時の参考にしますね。ありがとうございました。