昨日、ブログに書いた、「私の雇用契約書が偽造されている。」の続きです。
昨日、その件で、会社の担当者2名が来て、私の申出事項についての話し合いをしました。
私が申出したのは、2つで
① 「私の雇用契約書が偽造されている。」②「私に送られたメールデータが消されてる。」です。
話し合いの中で、
①は、もう一度、会社の人事部門に確認する。
②は、私の検索ミスでの誤りであったことを認め、謝罪しました。
私としては、①があったから、会社に不信感を抱いて、②に繋がったのだとは、説明しましたが、
私が、「データの見方を間違えた」のは事実ですので、素直にお詫びしました。
きっと、①の件も、会社としては、「システム上あり得ない。」との回答だと思います。
システムの事については、何を言われようとも、私には、調べる手立てはありませんし、もう、この件で、時間を使ってるのもムダなので、
今回、私が疑問に感じた事項を、「システムの運用に関する要望書」として作成し、書面の中に、「このようなことがあったので、このように改善して欲しい。」
との内容を残しておこうと思ってます。
それによって、私が行った会社への申し出の正当性(自分が思うだけかも知れませんが…)と、もしかしたら、将来の布石になるかも…なんて、期待もあってです。
昨日は、私の検索ミスを指摘されて落ち込みましたが、
こんな時は、「汗をかくのが1番」と思い、青空、夕陽、夕焼雲、三日月を眺めながら、八柱霊園を往復して、





銚子丸でビール&あら汁(大)&劇団セットを食べて、

ほろ酔い気分で、家に帰って、「月曜から夜ふかし」見て、ケラケラ笑って寝ました。
今日は、7/1。気持ちも新たに、「行くぞー!」
それでは、またね~ (*^_^*)
コメント
私が昔、ある警備会社の隊長だったときのことを紹介させて頂きます。
優位な立場と自分勝手な思い込みにより激しく部下を叱責したことがあるんです。
絶対的に間違いないと思ったことが後々間違いだったのです。
その時は自分の立場もあり謝ることはありませんでした。
こんなわたしは社会のクズです。
ちんちくりん中村さん、こんにちは。私と同じような体験をされたようですね。でも、このような経験を、けっこうな人が、大なり小なりしてると思います。年月が経ってることですし、過ちに気付いたときに、心の中で謝って良しとしましょうね。