昨日のマスターズクラブの練習会で、厳しい(あたたかい?)水泳指導を受けたお話しです。
私が所属している柏洋スイマーズマスターズクラブの結成は、50年くらいの歴史あるクラブです。会員数は、私が入った時は、120名くらいでした。
クラブの練習会は、土曜日と、日曜日に、各1.5時間、プール1面を借り切って、6コースに分けて、それぞれの泳力レベルに応じて練習します。
練習メニューは、会員の中の数人の人が、毎月、独自の練習メニューを考え、それに基づき、各コースごと、メニュー表を作って、各コースは、その張り出されたメニューに従って練習します。
泳ぐ距離は、泳力毎にだいたい決まってて、アップから、ダウンスイムまで含めての距離は、
A:3,800m
B:3,500m
C:3,200m
D:3,000m(私はこのクラスです。)
E:2,800m
F:2,600m です。
この練習会に参加する、ほとんどの方は、学生の頃から水泳をやってた経験者の方で、私のように、「40歳から始めた。」って人は、私ぐらいです。
私も、年齢の割には体力もあって、そこそこ速く泳げますが、やっぱり、小さい頃から水泳を習って無いので、「水泳の技術」がありません。
今月の練習会のメニューを作ったのは、Mさんでした。
この方は、もう、何十年も水泳のコーチや、大会の審判員も務められてる方です。
いつもの、練習会は、各コース毎、「示されたメニューに基づいて泳ぐだけ」ですが、
今回は、Mさんが、プールの上で、メニューの細かな説明も加えながら、各コースの泳ぎを見てました。
そのMさんが、私の泳ぎを見て、「太田さん、キャッチがぜんぜん出来てない! おまけに、右手のプッシュも、まっすぐ後ろにかけてない!」って、いきなり指導されました。
自分の中でも、「キャッチって、どうやるんだろ…、これでいいのかなぁ・・・」なんて、疑問を持ちながら、37年間泳いでましたので…。
「どうしたら、ちゃんと、キャッチできますか?」とお尋ねしたところ、
「入水したら、しっかりと肩甲骨を伸ばして、手のひらでしっかりと水の圧を感じながら、キャッチするのよ。」なんて教わって、もちろん、すぐにできるわけではないですが、入水後、腕を伸ばした時に、肩甲骨を伸ばすのを意識して泳ぐと、「アッ・・・、確かに、今までは、腕を前に伸ばしては水をかいていたけど、肩甲骨まで伸ばして水を感じてかいてなかったなぁ・・・」なんて、改めての気付きがありました。
また、右手のプッシュも、自分では、真っすぐにかいているつもりでしたが、指導されたので、手のひらの通るコースを意識して変えました。
このところ、マスターズ大会に出ても、入賞もままならなくなってきて、水泳もちょっと惰性で泳いでましたので、指導を受けましたので、「また、意識して泳ごう。」と思いなおしました。
マスターズ水泳を続けているおかげで、「健康」も維持できているし、このクラブの方たちとの「お付き合い」もあり、「本当にいいクラブに入会したなぁ。」なんて思ってます。
今後も、柏洋スイマーズマスターズクラブには、泳げなくなるまで、しがみついていようと思ってます。
それでは、またね~ (*^。^*)
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