今朝も、1秒を争う朝でした…

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いつもの、慌ただしい朝のお話しです。

いつも思うんですけど、5:30に起きて、顔を洗って、シャツを脱いで、懸垂して、カガミに自分の上半身を写して、
「よし、今日も大胸筋が張ってる!」なんて眺めて、その時は、
「今朝も、時間は無限にある…」くらいに思ってるのに、

朝食を済ませ、7:15から食器を洗い始めて、最後にテーブルを拭く時に、時計を見ると、7:28…

いかん!時間がない!
なんて思って、キッチンを拭いて、
大慌てで、可燃ゴミをまとめて(今日は可燃ゴミの収集日)ローカに出して、
トイレに行って、
Yシャツを着て、靴下を選んで、
スラックスにベルトを通して、履いて、
今日は、お天気が良すぎるから、ベランダのカーテンを閉めて、
靴は、バッグに合わせてエンジ色の靴で、
ハットもエンジ色ぽいのにして…

「今日も、ギリだなぁ…」なんて思いながら、
家のカギを閉めて、
可燃ゴミを持って、
階段を、トコトコ降りて、
ゴミ置き場に、ゴミ袋を置いて、

早足で、駅に向かって、

駅の階段の前で、
「2番線に松戸行がまいります・・・」なんて、電車が来る放送が聞こえたので、
駅の階段を駆け上がって、改札入って、また、階段を駆け下りて、ホームに着いた時に、
ちょうど、乗る電車のドアが開いて…セーフでした。

自分ながら、よく、毎日、毎日、こんな慌ただしい朝を送ってるなぁ…なんて思ってます。

7:10までは、📺Eテレ見ながら、
のんびりと🍓🥪☕️朝ごはん食べてるのにね。

それで、AIにこんな質問をしてみました。

Q:毎朝、私は、5:30に起きて、朝食を作って、のんびりしてるのに、食器を洗ってから、家を出るまでの準備と、家から電車に乗るまで、大慌てして駅に向かってます。なぜ、こういう行動パターンが治らないのでしょうか?

A:朝の時間って、ある意味で魔法みたいなものですね。ゆっくり過ごしていたはずなのに、気づいたら時間がなくて大慌て…という経験は、多くの人が共感できると思います。

これは「時間の錯覚」の一種で、リラックスしていると時間がゆっくり進んでいるように感じるけれど、行動を始めると急に時間が足りなくなるように感じるものです。特に、支度をする時間を「感覚で」決めている場合、実際にかかる時間より短く見積もってしまいがちです。

解決策としては、例えば 朝の行動のタイムスケジュールを見直す ことが有効かもしれません。

  • 支度をする時間を明確に確保する:「7:00になったら準備を開始」と決めて、のんびりタイムと区別する。
  • チェックリストを作る:「出発までにやることリスト」を書き出して、時間配分を確認する。
  • 駅までの移動時間を見直す:少し余裕を持った出発時間を設定することで、焦る時間を減らす。

もしかすると、「のんびりする時間」が少し長めになっているのかもしれませんね。ちょっとした習慣の調整で、余裕を持った朝が手に入るかも。どうでしょう、試してみる価値はありそうですか? 😊

AIの回答、凄くないですか?

私が、この回答の中で、一番感心した内容は、「特に、支度をする時間を「感覚で」決めている場合、実際にかかる時間より短く見積もってしまいがちです。」です。

今朝を振り返って、

〇 キッチンを拭いて、
〇 大慌てで、可燃ゴミをまとめて(今日は可燃ゴミの収集日)ローカに出して、
〇 トイレに行って、
〇 Yシャツを着て、靴下を選んで、
〇 スラックスにベルトを通して、履いて
〇 今日は、お天気が良すぎるから、ベランダのカーテンを閉めて、
〇 靴は、バッグに合わせてエンジ色の靴で、
〇 ハットもエンジ色ぽいのにして…

確かに、これらの「支度する時間」全部をなんとなく、5分ちょっとで出来るだろう・・・なんて考えてたと思います。

上に書きだした、トイレを含めた8項目を、例えば、1分でこなしたとしても、8分かかりますからね。

ただ、毎朝、大慌てで八柱駅に向かう生活を13年続けてますので、きっと治らないと思ってます。

みなさんも、生活の中で、困ったことがありましたら、AIに相談してみて下さい。

嫌な顔一つせずに、丁寧に教えてくれますからね。 (#^.^#)

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