昨夜は、美の伝道師のSさんと「銀座ろくさん亭」でディナー、その後、「フォーシーズンズ東京大手町」の「バー VIRTÙ (ヴェルテュ)」に行って、おのぼりさん感満載で楽しんできたお話しです。
先月、松戸の「懐食みちば」で、「来月は、ここがお休みだからさみしいねぇ…」なんて、話してたら、お店の方から、「ぜひ、銀座店にいらして下さい。ご予約のお手伝いしますよ。」なんて、誘って頂いたので、行くことになりました。
お店は、銀座6丁目、ちょうど「GINZA SIX」

の道路を隔てたところの、かねまつビル8階で、松戸の「懐食みちば」より格段に広く、3倍以上の席数がありました。

カウンター席に着いたら、松戸店から、転勤された2人の板前さんがご挨拶に来て頂き、ちょっと「特別感」があり、嬉しかったです。
コースは、夜席「懐コース」です。
メインの料理なんかを、お好で選べるプリフィックスのコースです。
飲み物は、もちろん、シャンパーニュのドラピエで、銀座の夜に乾杯しました。

今夜の献立は、「新春の料理」でした。


【座附(ざつき)】
鰭(ヒレ)吸
金箔ちらし

【前菜】
松竹梅
生子茶振り
新からすみ
竹筒に塩辛
梶貴昆布〆
海老バラコ和え
チーズ黄金焼

【御椀】
すっぽん白玉
どんこ、芽葱、露生姜

【造里】
河豚(フグ)笹引き
具一揃え
薬味ぽん酢

【焼物】
ぐじ(アマダイ)鱗焼き
海老、淋子
楤(タラ)の芽

焼物を食べた後は、飲み物を冷酒(立山)に替え、お料理を楽しみました。

【煮物】
鴨、鮑、生湯葉
冬野菜、美味出汁餡、木の芽

【強肴】
お好みで
鮮魚料理色々
河豚白子
松前蒸し
和牛ロースト
生野菜
でしたので、私は「甘鯛のアラ煮」を食べました。これが、絶品でした。

あまりにも美味しかったのと、小さい頃、母が煮魚を食べ終わった後、白湯を注いで美味しそうに飲んでいたのを思い出して、お店の方に無理をいって、白湯を頂き、食べ終わった骨にかけて、そのスープを飲みました。母の思い出も重なって、それは美味しかったです。

【食事】
お好みで
本日の釜飯
河豚雑炊
麺類色々
糠鯖茶漬
でしたので、私は「フグ雑炊」を食べました。

【水菓子】
季節フルーツ
レモンジュレ
和物一品


どれも、とても美味しかったです。
当たり前ですが、松戸店とは、また、ひと味違って、銀座の夜の味を楽しみました。
こちらのお店は、お店が大きいので、板前さんの人数も多く、年期の入った板前さんが、若い板前さんに魚(さわら)の身のさばき方を教えている風景も、なんか絵になってました。

見て下さい、この真剣な眼差しを。

このような板前さんが、精魂込めて調理・盛り付けたお料理を食べられて「幸せだなぁ・・・」なんて、改めて思っちゃいました。
そんな、お店を作り上げた道場六三郎の手形が飾ってありましたので、私たちもあやかりたいと、記念撮影しました。

美味しいお料理と、美味しいお酒をお腹いっぱい頂いて、とても幸せな気持ちになりましたが、ここで、ホテル通のSさんから、「この後、フォーシーズンズホテル丸の内東京のバーヴェルテュに行こうよ。って、誘われました。
もちろん、テンション120%の、おのりさんの私としては、ことわる理由もなく、ろくさん亭を後にしました。
この後の、お上りさん紀行は、次のブログで書きますので、また、読んで下さいね。!(^^)!
【PS:今朝の有明の月】下弦の月なので、私たちが乗っている宇宙船地球号は、4時間後に宇宙のあの下弦の月がいる場所に到達します。

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