「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の予習完了!

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今月の6(日)に、劇団四季の新しい演目で、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が始まります。

私は、4/19(土)に観に行きます。そのため、昨日は、録画した映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を見てました。

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映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は、私が観た映画の中では、ベスト3に入ります。

この映画を見たのは、今から40年前の私が27歳の1985年の12月下旬です。
この時、年末年始にかけてスキーツアーに申し込んでました。
ツアーバスの集合が23時くらいで、名古屋駅(当時は、名古屋に住んでました。)には、19時過ぎに着いてましたので、
「何して時間をつぶそうかなぁ…」なんて思ってたら、
名古屋駅前の映画館で、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」をやってて、バスの時間にもちょうどよかったので、観ることにしました。
もちろん、どんな映画なのか、よくは知りませんでした。

見終わって、「こんなにおもしろい映画、初めて観た!」って思って、スキーツアーから戻って来てからも、再度、映画を観に行った思い出があります。

話は変わって、劇団四季の観劇は、私の趣味で、この15年間だけでも、130回以上は観に行ってます。
どの作品も、おもしろく、楽しく、また考えさせられる作品ですが、その中でも、一番好きなのは「アラジン」です。華やかで、また、理屈抜きにおもしろいんです。

「アラジン」は、劇団四季の中では、新作のほうだと思っていましたが、調べたら、それでも開幕から、もう、10年も経っていました。今でも、開幕当時と変わらず、相変わらずの人気ぶりです。

初めて観た時も、劇団四季の会員先行予約で、チケット購入しましたので、観劇前に、レンタルショップでDVDを借りてきて、ディズニーのアニメ「アラジン」を見て、予習しました。

でも、このアニメ「アラジン」を見終わって、四季劇場「海」の舞台の上で、どうやって表現されるんだろう…と、とても疑問でした。

でも、劇団四季の「アラジン」のお芝居が、ジーニーの「1人トーク」から始まって、幕開けの「華やかで、艶やかな街、アグラバー」の紹介シーンからのダンスは、それは見事で、私は、このタイミングで、私の心が「ギュッ」と捕らえられたの覚えています。それからは、抱腹絶倒、こんな風にお芝居でで表現されるんだ!って、スッゴく感心したことを覚えています。

なので、今回の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」も、この映画が、「どんなふうに表現されて、自分は、なにを感じるんだろう…」ってのが、私の一番の関心事です。

また、観終わったら感想をアップしますから、読んで下さいね~ (^^♪

【PS:劇団四季の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の予約状況】

4月~9月:空席なし。10月に数席の空きのみ。

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